ピオフィオーレの晩鐘【ダンテ・ファルツォーネ】

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オトメイトさんのPSVita用ソフト「ピオフィオーレの晩鐘」で石川界人さん演じるキャラクター、ダンテ・ファルツォーネの感想とネタバレ(あらすじ)をまとめました。

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キャラクター紹介


※「ピオフィオーレの晩鐘 」のバナーに使用されている画像の著作権は、アイディアファクトリー株式会社に帰属します。
バナーの画像はこちらからお借りしております。

CVは石川界人さん。
ファルツォーネファミリーのカポ。
父親を亡くした事でファミリーを継いだ人。
一見厳しく見えるが、不器用なだけで実は優しい。


襲撃を受けた教会から彼女を助け出し、屋敷で匿ったことをキッカケに絆を深める。


感想

攻略制限無くて大丈夫?と言うくらい、今までの二人に比べ、沢山の情報が出て来ました。
なので、これから攻略される方は、ニコラと楊の後に攻略されるのをお勧めします。


彼女の存在がどうしてあんなにも色々な方面から求められるのか、その事がしっかりと分かるシナリオでした。
ダンテは公式サイトの人気投票で一位の人気でしたし、このソフト自体も石川界人さん目当てでしたので、楽しめました。
ただ予想外に楊が良かったようで、まだ心は楊に持って行かれたままな感じ。


後はニコラが本当に苦手で。
ここで更に苦手になってしまったのですが、もうニコラ怖くて、彼を警戒するのが忙しくて、あまりダンテに集中出来なくなってしまった所もあります。
他のキャラなら、ニコラがどんなでもいいのですが、ダンテだか余計心配になっちゃったんですよね。
それが無かったら、もっと好きだったろうな…と思うので、また更にニコラにマイナスポイントが加算されてしまう(笑)


今回はファルツォーネから見たブルローネでしたが、楊の所で双子とも仲良くなっていただけに、双子に関しても切ない感じになってしまいました。
またギルはなかなか素敵な人で、彼女をダンテに返すに至る過程も好きだなって思えました。


色々分かると、ダンテと結ばれるべきなんたな…と思えましたね。


楊には負けてしまいましたが、見た目も声も一番好みです。
すごくカッコよかったです。
石川さん、素敵なダンテをありがとうございました!


ネタバレ(あらすじ)

おまえを幸せにしたいと心から願う。
どうかこれからも、おまえの心を想いを俺に与えてくれ。
愛している、ずっと俺の傍にいて欲しい。


ファルツォーネの使命

血に縛られたマフィア、ファルツォーネ。
その裏には、ファルツォーネに課せられた重大な使命があった。
それが聖遺物を守ると言う使命。


その昔、ファルツォーネの祖先にあたる人物は、ある遺骸をブルローネへと持ち込んだ。
その遺骸は神の子と呼ばれた人物のもの。


神の子と崇めるその人物の遺骸が存在しては、大きな問題となる。
それを勝手にブルローネに持ち出されていたことを知った教国は、ファルツォーネの祖先の後ろ盾となり、その遺骸の存在が外部に漏れないよう保護して貰う事に。


それがファルツォーネの守る聖遺物の正体。


彼ら一族は代々聖遺物を守って来た。
その時々に形を変えながら。
そうして次第に、権力者や政府に対抗する為に、その形態は現在のマフィアの形をとるようになったのだ。


聖遺物の封印と鍵の乙女

その聖遺物には厳重な封印が施されていた。
その封印を解く為には、ファルツォーネの血を引く者と、鍵の乙女が必要だった。


鍵の乙女は何十年かに一度、占星術により選ばれる。
そうファルツォーネには伝えられていたが、本当は無作為に選ばれているのではなかった。
ファルツォーネの当主が代わる度に、その当主と結ばれる運命の乙女を、占星術を用い選んでいたのだった。


なぜなら封印を解くにはファルツォーネの血を引く者と鍵の乙女が結ばれる必要があったから。


けれどそうと正しく伝わらないまま、彼女は鍵の乙女に選ばれ、アルカ地区の教会へと連れて来られた。
そうして彼女には何も知らされないまま、陰ながらファルツォーネが彼女を見守り、彼女は可憐な乙女へと成長した。


ファルツォーネの屋敷

そんなある日、教国の聖職者の一派が、老鼠についた。
聖遺物を守る使命を持つファルツォーネが、マフィアに成り下がった事が許せないと。
マフィアを潰す為に、別なマフィアの力を借りたのだ。


そうしてその一派を後ろ盾にした老鼠は、ファルツォーネの使命や、鍵の乙女について知る事となった。


まず老鼠が狙ったのは彼女。
どこのマフィアの領地でもないアルカ地区は、中立で安全とされていたのに、そこにある彼女の教会へと襲撃を仕掛けた。
襲撃の連絡を受けたファルツォーネは、カポである彼自ら彼女の保護に乗り出し、無事教会から助け出された。


そうしてファルツォーネの屋敷で生活する事になった彼女。
慣れない屋敷、しかもマフィアの屋敷での生活に最初は戸惑ってもいた。
けれど彼女の護衛役にと付けたレオを通して、屋敷から出られない彼女へ、花や本、レコード、さらには彼女が寂しくないようにと子猫まで差し入れる彼の気遣いにより、いつしか快適に過ごせるようになっていた。


使徒オルロック

けれど、ニコラの裏切りにより、教国が狙う鍵の乙女を手土産に…と、彼女はヴィスコンティへと連れ去られてしまう。
そこで実際に彼女と話し、彼女を気に入ったヴィスコンティのギルは、彼女を返して欲しいと話し合いを持ち掛けて来た彼の律儀さにも感じ入り、すんなりと彼女を解放してくれたのだった。


そうして無事に彼の元へと戻ったものの、老鼠を利用した教国の一派が、聖遺物の守護者であるファルツォーネの協力者となるはずの使徒を管理していたため、使徒も彼らの敵となってしまった。
そうして殺し屋並みの身体能力を持つ使徒オルロックにも狙われ、老鼠にも狙われている彼女は、彼と二人きりでファルツォーネの隠れ家で過ごす事に。


二人きりで過ごす中、彼の知らない一面を見る機会が増え、また彼女の存在が教国にとってどんなものなのか、鍵の乙女とはなんなのかも、彼の話せる範囲で聞かせてくれる誠実さに、次第に彼に惹かれて行く彼女だった。
一方彼も、二人で隠れ家生活を続ける中、新聞にファルツォーネを悪く言う記事が出た事をキッカケに、マフィアとしての権威を失った時も、彼を支えてくれる彼女に惹かれて行った。


謎の人物エミリオ

教国の後ろ盾も、街での権威も失ったファルツォーネ。
そこで彼女は彼から聞いた聖遺物の話しから、その封印を二人で解き、ファルツォーネが聖遺物の守護者から保持者となる事で、教国と交渉してはどうか?と持ち掛けた。
そうする事で再び教国の後ろ盾を得る事が出来れば、ファルツォーネも地位の回復をはかれるから。


所が、彼は父の死をキッカケに突然カポとなったため、封印を解くには、ファルツォーネの血と鍵の乙女の血が必要だと言うことだけしか伝えられて居なかった。
それでも聖遺物が眠る、古い遺跡へと足を運ぶとそこでエミリオと言う謎の人物と出会った。
エミリオは見た目は少年のようなのに、どこか老成したように見える不思議な人物だった。
そうして自分は教国の人間だけれど敵ではないと言う。
教国も一枚岩ではなく、老鼠と組んでいるのはある聖職者の一派に過ぎない…と教えてくれた。


更には聖遺物を手にしようとする彼らのやり方に賛同してくれた。
彼の話によれば、鍵の乙女はまだ不完全で、第8の秘跡が必要なんだとか。
けれど第8の秘跡がなんなのかまでは、教える事が出来ないと言う。
そして、「君のその印が赤く色づいた頃に、またここへおいで」との言葉を残し消えてしまった。


その後秘跡について、教会でソフィアに尋ねてみたり、教会の書物を調べたりしてみたものの、何も分からなかった。


赤く色づく印

教会からの帰り道、ファルチェの人々が薬でおかしくなった老鼠の楊の部下のランに狙われている所に遭遇。
新聞記事により、街の人々はファルツォーネへの不満を大きくしていて、買い物も出来ない程だったが、自分の土地の民を見捨てられないと、自ら矢面に立ち、人々を守った彼。
けれど街の人々は、彼に助けられたとは思わず、おまえらのせいで命を狙われた…と、暴言を吐かれてしまった。


気にしてないと言う彼だったが、彼女は知って居たから。
彼がどれ程ファルチェを、そこで暮らす人々を大事にしているか。
だから見て居られなくなってしまった。


そうして彼の心へと寄り添った事で、二人は使命を抜きに、ただ愛おしい守りたい存在として惹かれ合っている事に気付き結ばれた。
翌朝、彼女は着替えの際に、胸の印が赤く染まっている事に気付き、彼に報告。
再び二人で遺跡を訪れた。


解かれた封印

けれどそこには既に楊が待ち構えて居て、楊と老鼠の構成員を相手に一人で戦う事になってしまった彼。
しかも彼女を守りながら。
そうしてボロボロになりながら戦う彼らのもとに、オルロックが助けに来てくれた。
更にはヴィスコンティとニコラも駆けつけてくれたのだ。


彼らに老鼠を任せ、遺跡へと入った二人は、そこでファルツォーネに纏わる真実をエミリオから聞かされたのだった。
遺跡の聖杯には、清らかな水が満ちていて、彼の深い傷に彼女がその水を使った事で、彼は一命を取り留めたのだ。
そう、封印は解かれた。
彼女の印が色づいた事で。


けれど彼らは聖遺物を手にする事は無かった。
ただそれを守護して行くことを決めたのだ。


その後、楊を失った老鼠はその力をなくし、ヴィスコンティもトップのギルはファルツォーネの領地を狙う意思はなく、老鼠が現れる前の平和なブルローネへと戻った。
彼は元どおりファルツォーネのカポとして、今後もマフィアとして聖遺物を守る事となり、彼女は教会へは戻らず、彼の傍で彼とともに聖遺物を守る事を決めた。


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