金色のコルダ オクターヴ【共通/キャンプ】

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シナリオ紹介

3以降の主人公と攻略キャラたちによる物語。
時期は夏の大会で星奏学院が優勝した夜、彼らが眠りに就いてからという設定。


こちらは2以前では先生役だった声優さんも、全て生徒として出演している為、年齢の変わる魔法などは誰も掛けられていない状態でのスタート。


リリの代わりにマルトノという妖精が力になってくれる。
彼はニアとは知り合いで、主人公のことも知っている様子。


フェスタルート同様に共通で最後まで進み、最後の試練の直前で分岐。
シナリオの途中、キャラ個別のイベントが発生する。
イベントはイベント前のリズムゲームの成績により、見られる人数に変化あり。
SSSを獲得すると、一度のプレイで全員攻略出来るシステム。


また、SSSを獲得してもすべてのキャラの攻略を進めず、好きなキャラだけ攻略したい場合は、戻るボタンを押す事でイベントを見なかったキャラは、ここで攻略不可となる。


作りは全くフェスタと同じなので、周回プレイは辛い仕様。
そのため、最後の試練の直前の手を誰に手を伸ばすか?の選択肢でセーブし、そこを分岐としてそれぞれ攻略する形で進めるのをオススメしたい。


内容としては、フェスタのように救世主として呼ばれる感じではなく、無理やりこの物語に絡められたような内容に感じてしまい、そんな作りが少し残念。

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感想

キャラ別のネタバレの前には感想を挟んでおりますが、今回は共通部分が多い為、特別に共通ルートのネタバレを用意しました。
そのため、全体の感想に関しては、また別な記事にて語らせて頂きたいと思います。


ネタバレ

夏の全国大会で見事優勝を果たした星奏学院。
満足して眠りについた彼女は、夢の中で誰かの声を聞いた。
君たちの演奏のおかげで、妖精の世界への扉は半分開きかけているから、後は君が飛び込むだけでいい」と。
わけが分からないまま、夢の中の彼女は、自分の意志と関係なく頷いてしまい、翌朝目覚めると知らない場所にニアと共に居た。
二人は見知らぬ制服のような格好でそこに倒れていたのだった。


二人で歩き出すと響也と遭遇、その後ファータのマルトノと出会った。
マルトノはニアと知り合いで、彼女のことも知っている様子だった。
そんなマルトノの話によると、ここはファータの島ハルモニアの沖合にある無人島、猫島という場所だという。


なんでここに来てしまったのかも分からない彼らだったが、無人島では情報を集める事すら難しい。
困惑していると、本島に渡れば何かわかるかもしれないとマルトノが教えてくれた。
しかし、簡単に本島には渡れない。
彼らが本島に行くには、まず猫の長老に会い、本島上陸の許可を得ないといけないのだ。


長老は音楽が好きだと教えてくれたマルトノは彼らの為に楽器を魔法で出してくれた。
演奏してみると、なんと奏でた音が歌になるという不思議な現象が。


そうして彼らは猫の長老の元に向かいながら、他のメンバーが居ないか捜索。
無事に星奏学院オケ部のみんなと合流し、猫の長老の元へ。
長老に本島に行く許可を貰いたいと頼むと、一週間後、島の猫たちを集め歌を聞かせて満足させる事が出来たら、許可をもらえる事になった。


その後、マルトノに案内されたキャンプ場で過ごした彼らは、翌日全国大会で競った他校の仲間たちとも合流し、迎えた一週間後、無事に本島への上陸許可を貰った。


本島ではマルトノの家で全員が厄介になる事に。
一人暮らし用のスペースに大勢が暮らす中、街の探索に出た天音組がカンパネラ学園の生徒募集のフライヤーを貰って来た。
そこは8年前に人間の留学生が現れて以来、大変人気のある音楽学校。
彼らはマルトノの家で寝る場所の確保にも苦戦していた為、その学園が全寮制であるところに惹かれ、全員で見学に行く事になった。


所が、実際に訪ねて話を聞いてみると、確かに生徒を募集しているが、ファータ限定なので、人間の留学生は募集していないとの事。
後3年くらい待ってくれれば、人間の留学生も募集するだろう…といわれてしまう。
あの狭い部屋で、知らない島に三年も暮らす訳にはいかない彼らは、なんとかならないか?と粘る。
そうして彼らの粘り勝ちで、他のファータ同様に入学試験を行うので、無事に合格出来たら入学を認めよう…という事になったのだ。


試験が行われるのは二週間後。
彼らの代表が歌を披露して、合格点に到達したら無事に入学という運びになった。


入学試験の当日は、部長代表として東金が彼女のサポートで歌を披露、無事に合格を果たした。
入学の為の書類は、八木沢が準備し、すべての情報をもれなく記載したはずなのに、招待をした妖精の名前を書く欄が空欄だと指摘された。
彼らはマルトノの名前を確かに記載したはずなのに。


この島は人間が勝手に入って来る事が出来ない。
通常、ファータに招待された者が訪れる島。
誰の招待もないままに島に足を踏み入れたものは、侵略者として罰せられるという。


無事に合格を果たし、寮に入る事は許されたものの、招待したファータが分からないままでは困るという学校側の判断により、翌日王の使者と面会する事になった彼ら。


面会は鐘楼の鐘の丘で行われた。
使者に「ここに来る前に変わった事はなかったか?」と訪ねられたとき、彼女は眠る前に聞いた声を思い出したので、それを伝えた。
するとそれは、以前勝手に妖精の世界に来て追い出されたアレクセイのものだろうという事が判明。
彼らをここに送り込む事で、それを足がかりにし、再び妖精の世界に戻ろうと考えているのだろう…という事だった。


そこで彼らは問われた。
アレクセイの意志に従うのか?と。
従わない」と彼女が応えた事で、無実とみなされた一同だったが、招待なく勝手に島に上陸した事に対しては償いをして貰う…といわれてしまう。


そうして彼らは、使者の指示により、償いとしてファータの聖域の扉を開き、そこから使命を帯びた者が現れるので、彼らを手伝い、島に魔法をかけ直す…と言う任務を与えられた。
どうしたら扉が開くのか、誰が現れるのか、何を手伝うのか。
分からない事だらけの中、失敗したら二度と元の世界には帰れない…といわれてしまった。


翌日から自分たちが何をすればいいのかを知る為に、カンパネラの先生たちに聖域の扉について訪ねてあるくメンバーたち。
すると、それは普段は隠されていて、歌の力で現れる
歌で多くの人の心が満たされると、魔法の力が働く…という事がわかった。
そうして多くの人の心を満たすのなら、まずは人を聖域に集めないと!と考えた彼らはポスターやフライヤー作りを行った。
そうして街で歌を披露し、集まったファータたちに、自分たちの歌聞きにを聖域に来てほしいと宣伝した。


聖域での演奏は部長代表で冥加が努め、彼女がサポート。
彼らの歌で無事に扉が開くと、そこからは8年先輩であるフェスタ組が現れたのだ。


現れた先輩達の話によると、同じように聖域で歌を披露し、扉が開いたところから試練が始まり、絆の歌の楽譜を見つけて、海に沈みかけたハルモニアを救う使命があるのだ…という。
なのに気づいたら未来に来てしまったようだ。


償いとして使命を帯びたものを助けるように…と言われていた彼らは、どうやらこの先輩達の試練の為の楽譜探しを手伝う事になったようだ。


そうして共に8年の時を越え、新たに出会ったメンバー達は、共に寮で暮らしながら楽譜を探す事に。
そこでタイムパラドックスが起きないように、互いに相手の詮索をしない、未来の事を話さない…という約束をし始まった共同生活。


島を救う為にリリに招待された先輩たち。
しかし、アレクセイにより、招待を受けないまま、猫島に上陸してしまった彼ら。
本来居るはずのない彼らの登場により、先輩達の試練が、より難しいものになったのだろうと推測する律。
だから自分たちは先輩たちを助ける必要があるのだと教えてくれた。


合流した翌日から、リリとマルトノは手がかりを探し、彼らも学校の授業の合間に情報収集をしていた。
そんなある日、リリが古文書の文字が読めないので、誰か古い事を知っている者がいるといいのだが…という話を。
そこで彼女は思い出した。
猫島の長老ならば古い事を知っているかもしれないと。


そうして翌日はハルと大地と先輩たちが猫島へ。
柚木と王崎を交えた彼女たちが街へ行く事になった。


街では王崎が歌を披露すると、それに感動した猫たちが押し寄せ、素敵な歌のお礼に…と古文書をくれた。
更に湖の城に関する情報も、王崎の歌に集まったファータたちから聞く事が出来た。
その情報を元に湖にやってくると霧で何も見えない。
八木沢の歌の力で霧を晴らすと城が見えたが、結界のようなものがはられていて、そこに近づく事は叶わなかった。


夜、猫島チームと合流し、王崎の貰った古文書は猫島チームの貰って来た硝子板を使う事で読めるようになった。
それによると、10日後の満月の夜に、北と南の番人に歌を聞かせ満足させたら、城への道が開かけるという事がわかった。
場所が二箇所に別れて居る為、先輩達は南、彼らは北の担当となった。


そうして満月の夜、彼らは北の番人の元へ向かい、歌を披露。
番人が「最後の試練…」と言ったところで、突然の吹雪。
強い吹雪の中、彼女が手を伸ばしたのは………。


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