白と黒のアリス

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白と黒のアリス - PSVita

221本目の乙女ゲーム。
オトメイトさんのPSVita用ソフト。
白と黒と二つの世界のお話で、こちらでは黒の世界の物語をご紹介します。

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作品紹介

黒の物語

主人公は黒の世界を治める女王。
毎日行われる裁判の中、なんとなくうんざりとした気分になった彼女は、気づくと死刑を宣告して居た。
多分それは無意識に。

そんな裁判が何度か続いたある日、彼女の判決に納得出来ない国民たちがクーデターを起こしたのだ。

ここに居ては女王が危険だ!

側近の二人のうさぎは女王を白の世界へと逃した。
彼女の身を守るために。

血の暴走が起きているから、それが収まるまで一時的に。
彼女にはそう告げたけれど本当は違って居た。
「アリス」と言う特別な血を持つ彼女は、暴走すると狂って死んでしまうと言う。

そんな真実を知らされない彼女は、白の世界での暮らしに不満を持ち、自分の治める黒の世界を案じて居た。
それでも黒の世界から、彼女のためと何人か白の世界へと送られて居て、そんな彼らと白の世界で出会った友人達と次第に絆を深めて行く。

それでも彼女は思っていた。
いつか黒の世界に帰れるのだと。
早く黒の世界に帰りたいと。

そんな彼女と黒の世界から、共に白の世界へとやってきた彼らとの物語。

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白の物語

普通の高校生だった主人公は、ある日違和感を覚えるように。

それが黒づくめの男だった。
気づくといつも彼女を見ている。

警戒はして居たものの、彼女はその黒づくめの男により、鏡の向こうの知らない世界へと連れて行かれてしまう。

そこは黒の世界と呼ばれ、彼女の住んでいた白の世界とはなにもかもが違う。
にも関わらず、突然連れてこられたその世界で女王になれと言われてしまったのだ。

元々この国を治めていた女王は、「アリス」の力を使い過ぎて暴走してしまった。
その女王は彼女の双子の姉で、同じ「アリス」の血を持つ彼女でなければ、女王の代わりは務まらないのだと言われてしまった。

初めこそ縁もゆかりもない世界で女王になることに抵抗しか感じなかったし、自分の世界に帰りたいとばかり考えていた。
けれど黒の世界の人々を知るに連れ、その考えが少しずつ変わってきた。
そんな彼女を変えたのが、三人の男性達との出会い。
そんな彼らと彼女の物語。

攻略キャラ

・スノウ(cv.増田俊樹さん)
・ジャック(cv.興津和幸さん)
・カノン(cv.花江夏樹さん)
・レイン(cv.梅原裕一郎さん)
・ミネット(cv.木村良平さん)
・ネロ(cv.下野紘さん)

キャラ別感想&ネタバレ

カノン
ミネット

※攻略した順番に記載させて頂いてます。
☆はお気に入りキャラ。

全体の感想

2つの世界が楽しめ、主人公も二人という面白い設定。
それぞれ選ばれなかった主人公はきちんとした名前があり、存在している。
そのあたりはノルンに似てるかな?と。

こちらはノルンとは違い、選ばれなかった方の主人公にも声がないので、声があると感情移入し辛いという方もプレイしやすいかも?

私は名前を変えたい派なので、もうひとりの主人公が存在してちゃんと名前があって…という状態は、やっぱり多少違和感があるかな?と。
それでもちゃんと楽しめましたし、感動もしました。

黒の世界から入ったからか、黒の世界の子のほうが好きかな?と思いましたが、白の子もやってみたらとてもいい子で可愛かったです。
ただ、やっぱりどっち?と聞かれると私は黒の子を応援したいですね。

黒のときにはレインは殺して来るくらいの感じがして怖かったのに、白の子が主人公になると、とてもいい人でした。
なので白サイドの攻略キャラ、黒サイドの攻略キャラ、世界が変わると見え方が大分違うようです。
ですので、頑張れる人はどちらの世界も楽しんで見てもらったほうがいいかも?と思いました。

人にそんな事を言いながら、二人の攻略で終わった私ですが、やっぱりカノンへの愛が大きすぎました。
ミネットさんもちゃんとときめいたし感動もしましたが、最初に攻略したキャラということや、黒の子の境遇に同情し感情移入しすぎたからか、すぐに白の子に気持ちが入りにくかったのもあるのかも知れません。
でも、本当にカノン素敵で、彼に出会えただけで幸せです。

好きキャラ

1.カノン
2.ミネット

途中までないな…と思っていたミネットさん、終わって見たらすごく素敵でした。
きっと他のキャラも攻略してみたらみんな素敵なんじゃないかと!

オススメ度&満足度

オススメ度:★★★☆☆
個人的満足度:★★★★

すごく良かったのですが、デフォルトの名前で楽しめる方のほうがあっている作りかも?と思ったので、オススメ度は少し低めに。
ただ、私のように名前変える派は、多分少数なんですよね(笑)
それでも自分の恋として楽しみたい人もいる…という事で(笑)

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