絶対階級学園【加地壱波】Bad

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Nintendo Switch用ソフト 
ブランド:Daisy2、PROTOTYPE 
ジャンル:女性向け恋愛AVG 
発売日:2019年12月19日 
通常版:7,040円(税込)

Daisy2さん、PROTOTYPEさんのNintendo Switch用ソフト「絶対階級学園」で柿原徹也さん演じるキャラクター、加地壱波の石ころ・薔薇両ルートのBadEndのネタバレ(あらすじ)をまとめました。

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シナリオ紹介

※「絶対階級学園」は乙女ゲーム制作ブランド『Daisy2』『PROTOTYPE』の作品です。
 バナーの画像はこちらからお借りしております。

CVは柿原徹也さん。
主人公と同じ二年生で、階級も同じくミツバチ
演劇部のホープで、ミツバチながら次の学園祭では主役に抜擢されている。

女の子と見れば口説くような彼は、転入した手の彼女の事も口説いて来た。
しかし今まで遊んできた子たちとは違うリアクション。
どこか学園の他の子とは違う彼女との時間は、いつしか彼にとって心地よいも良いものになっていた。
家族の話も彼女になら話せたから。

しかし彼女は石ころへと落とされた。
自分の評判が大事、演劇の主役も大事。
間違っても石ころになんて落ちたくない。

だから彼は彼女に対し、手のひらを返したような冷たい態度を。

それでも彼女が気になり、人目のない所では話すようになったある日、いたずらが過ぎて彼が湖に落ちる事件が。
特に危ないことにはならなかったものの、濡れた服を乾かすために二人はボート小屋へ。
そこで彼が服を乾かすために上半身裸になったとき、よろけた彼女を裸で抱きとめた。
そしてそこを誰かに盗撮されてしまった。

撮られた写真は新聞部部長の手に渡り、写真を掲載しない代わりにレイのスキャンダル写真を撮るよう言われた。
あっさりそれは失敗に終わり、新聞部部長にもお前らの写真を掲載すると言われてしまった。

だから彼はまた態度を翻し彼女を無視し始めた。
けれど本当は彼女と居たい。
その葛藤から女遊びが激しくなり、芝居にも身が入らず主役を降ろされそうに。
そんな彼を案じていると、ある日の夜ふらふらと外を歩く姿を見つけた。
嫌な予感に突き動かされた彼女は彼を探しに外に出て………。

石ころBad

2種のバッドあり。
まずはシナリオ紹介の続きから。

狂喜と愛の実践

彼に気づかれないようにとこっそり後をつけた彼女。
しかし彼は彼女に気づいていた。

だから人気のない場所まで誘導し、ポケットからライターを持ち出し、手にした台本に火をつけようとした。
これでいいんだ。もうオレにはこうするしかないんだ」とこれ見よがしに呟きながら。

台本に火をつける気だ!
そう気づいた彼女は身を隠していた木陰から飛び出した。
壱波くん、やめて!」と。

やっぱりきみだったんだね
どこか様子のおかしい彼。
でも彼女はまだ気づかない。
だから後をつけた事を謝る彼女だったが、オレを心配して来てくれたんだろう?と言う彼。

そう、彼女は優しい女の子。
真っ白い雪のように汚れのない美しい心の持ち主。
だから利用してやろと思ったのだ。

台本を燃やしたらダメ。
壱波くんの演技は素晴らしいから。

そう言ってくれる彼女。
だから彼は「きみが来てくれてお陰でやっと分かったんだ」と告げた。

ずっと上辺だけを演じて来た。
けれどそれではダメだったんだ。
役の気持ちを理解しなければ。
愛する人の父親を復讐のために殺し、彼女を追い詰めて狂わせてしまう。
そんな役の心情にならなければ。
きみのおかげでやっと分かったよ。
オレに必要なのは狂喜と愛なんだって。

そう言う彼に「よく分からないけど、私でも役に立てたなら嬉しい。私でできることがあるなら、なんでもするから」と。
彼のためなら、彼を救えるのなら、彼女はなんでもしたいと思った。
だから彼はその気持ちを利用し彼女を追い詰めた。

無理やり顎を強く抑えて、口付けようとした。
彼女が嫌がれば、「あれ?オレのためならなんだってしてくれるんでしょ?」と容赦なく彼女を突き飛ばした。
強く腰を打った彼女は、転んだ拍子に彼が下に置いたライターの火をつけてしまったようだ。
背後で火の爆ぜる音が聞こえた。

彼は彼女のカーディガンのボタンを引きちぎり、シャツを無理やり破って腕を押さえつける。
心のない冷たい瞳の彼とその行動に、彼女は必死に抵抗し、彼を突き飛ばした。
このままでは無理矢理彼に蹂躙されてしまうと思ったから。

すると爆ぜた炎がいつのまにか台本を燃やしていたようで、突き飛ばされた彼は火の中に。
そうして服に火がついたのを狂ったように消そうとする。
助けて!早く火を消して!
彼は必死に彼女に助けを求めた。

助ける必要はあるのだろうか?
このハプニングがなければ、彼は彼女を好き勝手に蹂躙し、ボロ雑巾のように捨てた筈だ。
ならば…と考えた彼女は、そのまま火に飛び込み彼を抱きしめた。
壱波くん、私が狂喜と愛を教えてあげる
笑う彼女は彼が望んだように狂ってしまったのかもしれない。

そうして彼女の狂喜と愛は、炎と共に彼を彼女を包み込んだ。

孤独な幕引き

石ころにも関わらずミツバチの彼と親しくしている
どうやらそれがミツバチ女子には面白くないらしい。
何しろ彼はモテる男なのだ。

だからミツバチ女子に呼び出された。
そこで彼につきまとうなと言われてしまう。
突き飛ばされ、転んで怪我をした彼女。

そんな事出来ないと思う心もあるにはある。
けれど彼女たちの言う通りかも?とも思ってしまう。
だって彼女と関わっていたら、彼は石ころ落ちして主役を降ろされてしまうかも知れないのだ。
それに彼を諦めさえすれば、彼女はもうこんな痛くて辛い思いをする必要がなくなるから。

だから彼女たちの言葉を受け入れた彼女。
そこにマキが現れ、「ほらね、壱波といても不幸になるだけでしょ?私たちいいお友達になれそうね」と言い、怪我した彼女を医務室へと連れて行ってくれた。

翌日彼に呼び出されたものの、彼女は目を逸らし言葉を交わさなかった。
以来彼が彼女に声をかけることはなくなった。
時折廊下ですれ違っても、もう目も合わせない。
まるで彼女などいないかのように。

そっか、私なんて最初から居なかったんだ。
そんな寂しさが胸を襲った。
けれど学園のルールに乗っ取り、言いつけを守り石ころの生徒とのみ付き合うようになった彼女には、平和な日々が訪れていた。
言いつけさえ守れば、石ころの生活も穏やかなものだ。
今では言いつけを手伝ってくれる石ころ仲間も出来た。

そんなある日三階までプリントを運ぶよう先生に言いつけられた。
かなりの枚数なので、慎重に運ばなければならない。
すると上から久し振りに彼の声が。
薔薇の女子といい雰囲気なようだった。
仲睦まじいやりとりを繰り返す二人は、はしゃいでバランスを崩し、プリントを運ぶ彼女へとぶつかった。

両手が塞がれていた彼女は、体勢を立て直す事も出来ないまま、プリントが宙を待った。
ゆっくりと頭から落ちてゆく。
そんな彼女に手を差し伸べた彼の顔が一瞬見えた気がして手を伸ばした。

けれど手は届かないまま彼女は落ちていく。
そうしてあの時見えた気がした彼の顔、それが彼女が見た最後の景色となってしまった。

薔薇Bad

一種のバットのみ。
ノーブルボールで彼が傷つけられ、その彼を追いかけると「薔薇になって変わった」と言われ、落ち込んでいると三宮に「薔薇なのだからミツバチを支配すればいい」と。

悩んだ彼女は医務室のエドワードに助けを求めて………。

ニルヴァーナ=消滅

エドワードは彼女の苦しみを「恋の病だ」と言った。
そして荒療治で治せるとも。

やり方は簡単だ。
彼女がレジスタンスのメンバーになればいい。
確かに簡単だろう。
十矢は彼女を快く受け入れてくれるはずだ。

ただレイが案じていたように、レジスタンスのメンバーになる事は、彼の言う薔薇らしい振る舞いからは程遠い。
きっとレジスタンスの者と関わるだけでも良くない筈だ。
そうして女王の意思に背けば、相応の報いが待っているとレイは教えてくれていた。

それでも彼女はエドワードの助言通り、レジスタンスのメンバーとなった。
予想通り十矢薔薇快く受け入れてくれた。
しかし他のメンバーはそうはいかない。
薔薇のヤツが何故ここに?と訝しがる。
けれどそれも十矢が取りなし、彼女はレジスタンスの一員として認められるように。

そしてそんな噂は瞬く間に学園中に広がった。
案じていた通りの展開。
石ころに落とされれば、きっと壱波くんは相手にしてくれない
それが何より心配だった。
けれどエドワードは言うのだ。
君が君らしさを取り戻せれば、ボーイフレンドは振り向いてくれる筈だと。

しかし事態は予想より遥かに悪くなっていた。
ある日昼食に向かうと、大勢が掲示板に集まっていた。
壱波くん、何かあったの?」と尋ねると、「これが本当なら、終わりだね、藤枝さん」と棘のある呼び方をする彼。
薔薇となり『藤枝様』と呼ばれた時よりも、その呼び方には冷たさや違和感を感じてしまう。

彼らの見ているそれを見ると、学園新聞に『ジェットコースター転入生』として彼女の記事が書かれていた。
転入後瞬く間に薔薇へと上り詰めた彼女は、レジスタンスに入り学園運営委員会に目をつけられた。
次回のお茶会で石ころ落ちは確実。
石ころ落ち予想ランキングは堂々の第一位だった。

本当に石ころに落ちたら、オレは薔薇だけのノーブルボールで石ころと踊った哀れな男になる」と嘆く彼は、彼女にとても冷たかった。
とてもエドワードの言うように、振り向いてなどくれそうにない。

私はただ壱波くんが変わったって言うから、私らしさを取り戻そうと思って
そう言う彼女に「はいはい、分かりました。全部オレのせいね。もういい加減にして貰える」と突き放される。

イチハクント、ハナセナクナル

そうして彼女の視界は歪み倒れてしまった。
目覚めるとそこは医務室。
エドワードは留守のようで、三宮が彼女を案じそばにいてくれた。
石ころ落ち確実と言われている自分に、三宮はなんと優しいのだろう。

ごめんね、迷惑かけて
そう言う彼女に「いいのよ。私たち友達じゃない」と笑う三宮。
しかし「友達の藤枝さんにお願いがあるの。死んで貰えるかしら」と続けたのだ。

私はあなたと親しくしすぎてしまったの。
だから次のお茶会までに死んでくれる?
そうすればあなたは薔薇のまま、私も名誉を傷つけられる事はないわ。
これが私達のハッピーエンドなの。

そう言って三宮は「あなたのために用意したのよ。これで楽に死ねるわ」と、彼女にハンカチに包んだ抜き身のナイフを手渡した。

初めは驚くばかりの彼女だった。
しかし自分が石ころに落ちれば三宮ばかりか、彼にも迷惑が掛かると焦る。
だから死ぬべきだと思うのに、死んだら彼に会えない事が辛かった。

けれど彼女は名案を思いついた。
彼を殺して私も死のう!と。
そうすれば全て解決するのだ。
一緒なら寂しくない。

その後ミツバチ寮から男女二人の遺体が発見された。
男はナイフで胸を一突きされ即死。
女は首を切られ出血多量でショック死。

よく出来たわね、藤枝さん。ごきげんよう、永遠に…
三宮の嬉しげな言葉が薔薇に静かに響いた。

加地壱波のその他のネタバレ(あらすじ)

石ころHappy

薔薇Happy

真相Happy

404 NOT FOUND | 感想とネタバレで綴る、元彼達の好きなトコ
プレイした乙女ゲームの感想とネタバレを備忘録的に。

真相Bad

404 NOT FOUND | 感想とネタバレで綴る、元彼達の好きなトコ
プレイした乙女ゲームの感想とネタバレを備忘録的に。

その他のキャラのネタバレ(あらすじ)

複数のネタバレがございますが、代表して石ころHappyの記事をご紹介しております。
下記の記事より、その他のネタバレへもリンクから飛んで頂けますので、併せてご覧頂けましたら幸いです。

鷹嶺陸

鷺ノ宮レイ

七瀬十矢

五十嵐ハル

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