絶対階級学園【五十嵐ハル】石ころHappy

この記事は約14分で読めます。
Nintendo Switch用ソフト 
ブランド:Daisy2、PROTOTYPE 
ジャンル:女性向け恋愛AVG 
発売日:2019年12月19日 
通常版:7,040円(税込)

Daisy2さん、PROTOTYPEさんのNintendo Switch用ソフト「絶対階級学園」で石川界人さん演じるキャラクター、五十嵐ハルのネタバレ(あらすじ)をまとめました。

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キャラクター紹介

※「絶対階級学園」は乙女ゲーム制作ブランド『Daisy2』『PROTOTYPE』の作品です。
 バナーの画像はこちらからお借りしております。

CVは石川界人さん。
主人公の一つ下の一年生で、階級は石ころ
絵がうまく、美術部に所属している。

ただでさえも奴隷扱いされて大変な石ころ階級の中で、女の子のように美しい外見から目立つのか、薔薇階級の嫌がらせの的になりやすい彼。
よくいじめられては、同じ石ころ階級の十矢に助けられていた。

彼女が石ころ落ちしてからは、同じ階級ということで話す機会が増え、絆を深めた。

感想

別記事にまとめました。

404 NOT FOUND | 想い出という名の感想で綴る、元彼達の好きなトコ
プレイした乙女ゲームの想い出という名の感想(ネタバレ要素あり)を備忘録的にまとめました。購入に迷っている方のお役に立てたら幸いです。

ネタバレ(あらすじ)

石ころグッドエンド「きもちのカタチ」のネタバレ(あらすじ)をまとめました。

水辺が苦手な彼

女王毒殺未遂事件の後開かれた臨時のお茶会
そこで彼女の階級移動が発表され、彼女は石ころへと降格した。
最初は動揺し、発表直前まで親しく話していた萌花や壱波に声を掛けた彼女。
しかし二人はもう階級の違ってしまった彼女に、ひどく冷たい態度を見せた。

そんな様子を見ていた彼は、「また話したいなら、ミツバチに戻るために頑張るしかない」と言う。
何故石ころにされたのか?
それすらも分からない彼女にとって、それは途方もない事のように思えた。

しかし幸い彼も十矢も彼女に親切だった。
だから今まで親しかった友人とは疎遠となったが、彼らのお陰で寂しさも随分と和らいだのだ。

それでも石ころ階級にはなかなか慣れない。
授業に使う資料があるからと、大きく重い段ボールを休み時間に運ばされたり。
美術の時間のスケッチだって、気に入った場所を見つけても容赦なく薔薇に奪われてしまった。

少しずれれば二人で描けたのに!
どうしても場所を奪われた事が腑に落ちない彼女。
苛立たしい気持ちを抱え、他の場所を探すも見つからない。
そんな時、彷徨い歩く彼女に、彼が助け舟を出してくれた。
穴場を教えるよ…と。

彼の案内してくれたのは、学園の敷地内になる湖で、キラキラと光り輝くそこはとても美しい場所だった。
こんなに綺麗なのに、水の表現が難しいからと、他の生徒はスケッチの場所としてここを選ぶことはないのだと言う。

しかし彼女も絵が得意なわけではない。
果たして水を表現出来るのだろうか?
困っていると彼はまた教えてくれた。
別に水を入れる必要はないだろ?湖を描かなくても、美しいものは沢山あるだろ」と。

彼の言葉に辺りを見渡すと、確かに綺麗で美しいもので溢れていた。
だから彼女は湖のそばの花を描くことに決めた。
それでも構図がなかなか決まらない。
そこで彼に頼んでみたのだ。
この構図でいいかアドバイスしてもらえないかな?」と。

嫌なら嫌とハッキリ言うタイプの彼。
けれど嫌とは言わない。
だから受けてくれるのだろう…と思ったが、彼は「立体的に見える角度から描くといい」と彼女の被写体を見に来てくれない。

でも実際に見て欲しいの。ここがいいんじゃないかと思うから
どうしても彼の力を借りたくて、彼女は再度申し出る。
すると彼の様子がおかしい事に気がついた。
水際の彼女に近寄れないように見えるのだ。

そう彼には苦手なものがあった。
それが水辺だった。
水全般が苦手なわけではない。
けれど水辺だけは、なんだか怖いと思えてしまい、近づけないのだ。

薔薇階級の嫌がらせ

彼から水辺が苦手な話を聞いた彼女は、彼を案じ自分で考える事にした。
そんな時、何かが動いた気がした。
視界の端の方で。
けれど彼女はなんとしても美術の時間中に絵を描き終えたくて、かなり集中して描いていた。
だからよく確認しなかったのだ。
その動いたものがなんなのか、何をしに現れたのか。

しかしそれがいけなかった。
絵を描き終えた彼女が、提出のために校舎に戻ろうとした時、水に濡れないようにと少し離れたところに置いた鞄が、どこかに消えていた。
あたりをキョロキョロしてみるも見当たらない。
授業終了時刻が迫っていたので、彼女は仕方なく一旦絵を提出に校舎へと急いだ。

無事に絵を提出した彼女。
決して上手いと褒められるほどの出来ではないが、彼女にしては随分と上手く仕上げる事が出来たのだ。
だから描き終えたその時は本当に嬉しかったのに。

鞄の行方が分からない事に、気持ちは一気に沈んでしまった。
そうして浮かない顔の彼女に気づいた彼が、「どうしたの?何かあった?」と尋ねた。
だから彼女は鞄のことを説明すると、「盗られた」と言うのだ。
薔薇階級の者に。

けれど彼らは特権階級
石ころの荷物に興味を示すはずがない…と言う彼女に彼は教えてくれた。
別に欲しくて盗るんじゃない。ただオレたちが困っているのを見て楽しんでいるだけなんだ」と。

そんな話をしていると、薔薇を悪く言っているかと、背後からクレームが聞こえた。
振り返ると二人組の薔薇男子が立っており、一人の手には彼女の鞄が握られていた。

だから彼女は「私のカバンを返してください」というけれど「俺たちは落とし物を拾ってやっただけなのに、その口の聞き方はなんだ?」と言い返される。
更には彼女が下層地区出身だから、「どうせ父親はスリだろう?ほら言えよ。私のお父さんはスリですって。そうしたら返してやるよ」と笑うのだ。

自分のことならなんと言われても構わない。
けれどたった一人の家族、大切な父にそんなことを言うなんて許せない。
そう思った彼女は、相手が薔薇なのも構わずに平手打ちをお見舞いしたのだ。
するとそれに激昂した薔薇男子は、「女だから殴られないと思って舐めてやがるな!」と薔薇男子に殴られそうになってしまう。
やられる!
そう思って、彼女は咄嗟に目を閉じた。

すると訪れるはずの痛みは訪れず、代わりに呻き声が聞こえた。
慌てて目を開けると、彼が彼女を庇うように、前に立ちパンチをそのお腹で受けてくれていたのだ。

オフィーリアの絵のように

結局「覚えてろよ!」とチンピラのような捨て台詞を吐き去っていった薔薇男子。
よく聞くセリフだ。
特に心配する事もないだろう…と、あの二人のことをすっかり忘れてしまった彼女。
そうして彼に庇って貰い、スケッチの穴場も教えて貰った事へのお礼がしたくて、彼女はアーケードにお菓子を買いにやって来た。

散々迷って、結局クッキーを選び「ハルくん、甘いもの好きかな?」と考えながら歩いていると、すれ違う生徒の会話が耳に届いた。
なんでもお昼を湖で食べようとしたら、揉め事が起こって逃げて来たと言うのだ。
揉め事の当事者として名前が上がったのが「石ころの五十嵐」だった。

湖で揉め事と言う所に、嫌な予感を感じた彼女は慌てて駆け出した。
すると湖には人だかりが出来ていた。
その様子にますます嫌な予感がした。

だから彼女は人混みをかき分けて湖へと近づく。
すると水面に彼が浮いているのだ。
まるでいつか彼が見せてくれた画集に載っていた「オフィーリア」の絵画のように。

怖い感じがするってことは、あの絵のオフィーリアは死んでいるか、そうなりかけているから。

そんな彼の言葉を思い出し駆け寄ろうとするのに、薔薇男子が立ちはだかる。
俺たちは軽く押しただけだから…と。
そうしてこれは事故で俺たちは何もしてないと証言するのなら、あいつの元へ行かせてやる…と言うのだ。

人が水面に浮いているのだ。
自分の保身など今はどうでもいいはずなのに。
まずは人命救助が第一であるはずなのに。
やはりここの生徒はどこかおかしいのかもしれない。

そんな薔薇男子に構っている暇はないと、彼女は彼らを無視して彼に駆け寄る。
水際に浮かぶ彼のそばに膝をつき、彼の顔へと耳を寄せる。
すると弱くはあるものの、呼吸の音が聞こえた。

彼は水が苦手だった。
こんな状態で気がついたらパニックを起こしてしまうかも知れない
そう案じた彼女は、濡れるのも厭わず彼を水から助け出そうと試みる。
しかし華奢に見えても彼も高校生男子。
彼女一人では引き上げる事が叶わない。

だから皆に声を掛けた。
誰か助けてくれませんか?」と。
しかし遠巻きに「あの女の子が殺したのか?」などと噂話をするばかりで、誰一人手を貸してくれなかった。
そこに昼休み終了のチャイムが。
そうしてチャイムに導かれるように、その場から全ての生徒が居なくなった。

信じられない光景だった。
けれど彼には私しか居ない。
誰も助けなくても、私が必ず助ける!

そう決意した彼女は、彼の耳元に「エドワード先生を呼んですぐ戻るね」と声をかけ走り出した。

本当はそばにいたかった。
目覚めた時に彼が一人にならないように。

男のプライド

助けられた彼は着替えて医務室のベットに横たえられた。
息はしているものの、未だ目覚めない。
その息すら微かなものに思えて、彼女は不安になってしまう。

ことの顛末を聞いたエドワードは、この学園には不安定な生徒が多く、ストレスからいじめに走るのだろう…と話してくれた。
そんなエドワードの言葉に、彼の事件を聞き駆けつけた十矢が憤慨する。
だから階級制度なんて廃止すべきなんだ」と。

そんなやりとりをしていると、彼が目を覚ました。
寝ている間、彼は「あなたはもう帰ってこない。あなたは死んでしまったから」と言うような言葉をうわ言のように呟いていた。
夢を見ていたというのだ。
そうして夢の中で男の人がその歌を歌っていたと。
けれどその声に聞き覚えはないと言う彼。

そうして目覚めた彼にエドワードが薬を用意し、彼女が飲ませようと彼のベッドへと運ぶと、それを受け取った彼はコップの水を見ながら手を震わせた。
元々水辺にひどい苦手意識を持っていた彼。
今回の事件でその感情はエスカレートし、今では水そのものが怖くなってしまったようだ。
水を飲む事も難しい程に。

それからと言うもの、彼は部屋に篭りきりで、授業にも顔を出さなくなってしまった。
水が怖くて、食事のスープすら飲めない。
そんな自分を見られたくないと思ったのかも知れない。
何しろ彼は今回の件で彼をこんな目に遭わせた奴に仕返ししてやる!と言う十矢に、「余計なことするなよ!」と怒鳴り返したのだ。
今まで一度もそんな事しなかったのに。

そんな彼の行動をエドワードは「男のプライド」だと言った。
どうやら今回も、普通の人が当たり前に出来る事が出来ない自分を彼女に見られたくない、と言う彼なりのプライドの問題のようだ。

それでも彼女は彼を案じて何度も訪ねた。
最初こそ冷たくあしらわれたりもした。
それでも根気強く彼の元へ通う彼女に、「何でこんな事までするんだよ!」と彼が怒るから「ハルくんは大切な友達だから」と答えた。
その答えに、彼の頑な心は少しずつほぐれていった。

そうして彼女は水が苦手な彼を相手に、制服のままシャワーを浴びずぶ濡れに。
そのまま彼の元へと行き、自分に触れて欲しいと伝えた。
最初こそ無視し続けた彼だったが、恐怖心に打ち勝ち、泣いているずぶ濡れの彼女に触れる事が出来た。
手を震わせながらも。

オフィーリアの歌

それからと言うもの、二人で相談して水を克服する為のリハビリを始めた。
完全な水は難しくても、スープなら飲めるのでは?と、食堂に遅くまで残り、彼が一口スープを飲めるまで、彼女は根気強く待った。
そんな気持ちが届いたのか、彼は咽せながらもなんとか一口のスープを飲む事が出来るように。

そうして教室に戻るためにも、お風呂の克服に挑戦。
まずはシャワーは難しいからと、蒸しタオルで体を拭く。
その後水木着用で水無のバスタブに入った彼の元に、カーディガンを脱いだ彼女が登場。
そうして彼の顔に水が掛からないように、慎重にシャンプーをした。

その甲斐あって、彼は無事に教室に復帰出来た。
まだ水への恐怖心が完全に消えてはいなくても、随分普通の日常を取り戻しつつあった。

だから彼女は提案したのだ。
夜に毎日湖へと通ってみない?と。
少しずつ湖を見ることで、前のように戻れるのでは?と考えたから。

そうして二人の深夜の課外活動が始まった。
時には湖で女の叫び声のようなのヴァイオリンを聞かされたりもした。
警備員に見つかりそうになった時など、慌てて演劇部のシアターへ逃げ込み、稽古中の壱波と遭遇。
これが彼らの抱える謎を解く鍵をくれた。
あの日溺れた彼が口ずさんでいた詩が、壱波演じるハムレットの台本に載っていたのだ。
オフィーリアの歌だと壱波は教えてくれた。

彼が心惹かれて止まないオフィーリアの絵。
彼の悪夢で聞こえるオフィーリアの歌。
その二つのつながりは一体何なのだろうか?

謎の研究室と父のファイル

課外活動を続けていたある夜、薔薇階級の世話係をしている男子に出会い、二人はとんでもない依頼を受けた。
それは学園を取り囲む塀を超えて、その先の景色を撮影してくると言うものだ。
なんでも薔薇の間で誰の世話係が最初に撮影に成功するかを競っているらしい。

たまたまその男子は臆病で、沢山のお守りやお札を身につけ、動けなくなっていたのだ。
そうして二人はその生徒からカメラを預かり、決して越えてはいけないと言われている学園の塀を越えた。

するとそこには野犬がおり、慌てて駆け出した二人は、学園の外に広がる森の随分と奥深くまで辿り着いてしまった。
下を見るとなんの動物かは分からないが、人ほどの大型の生き物の骨が散らばっていた。
もしかしたらここは野犬の住処かもしれない。
そう思った二人は、たまたま近くに見つけた小屋へと逃げ込んだ。

入った小屋には奥にも部屋が続いているようで、不思議に思いその扉を開くとその先には小屋とは似つかわしくない真っ白い廊下が続いていた。
そうしてその突き当たりにはエレベーターが。
病院や研究所のような不思議な雰囲気の廊下に唖然としていると、背後から小屋の扉を開ける音が聞こえた。

塀を越える事は固く禁じられている。
こんな所を見つかったらただでは済まないだろう。
慌てた二人は、急ぎエレベーターへ飛び乗った。
たどり着いた先に続く廊下にはいくつもの扉が見えた。
ひとまずどこかに隠れるしかない。
適当に部屋を選び、誰もいないことを祈りながら中へ入ると、沢山のファイルやパソコンが置かれていた。

なんとはに彼女はそのファイルを見ていると、その一つに父の名前を見つけた。
同姓同名の誰かかも知れないと、ファイルを開くと、そこには失踪中の父の写真が。
気になって調べたい衝動に駆られるもの、二人がいつまでもここにいる訳にはいかない。

そうして学園に戻ったものの、彼女はいつまでもあのファイルの事が引っかかってしまった。
そもそもあの研究所のような場所は何なのだろうか?

塀の向こうの写真を撮る。
それが依頼だったけれど、トラブル続きで帰り道に慌てて撮影。
だから撮れた画像はどれもぼやけていて、依頼主に散々文句を言われてしまう。
薔薇の生徒に見つからないようにと、湖で受け渡しをしたのだが、その生徒は薔薇につけられていたようだ。
文句を言っているそこに薔薇が割り込み、彼らに撮影を依頼した事がバレてしまったのだ。

そうして自分の仕える薔薇に怒られ突き飛ばされた石ころ男子は、その拍子にバランスを崩し、湖に落ちそうになってしまった。
その事に慌てたのだろう。
咄嗟に側にいた彼女のカーディガンを掴んだのだ。
そうして彼女は一緒に湖の中に入ってしまった。

するとそれを見た彼は、あんなに水が怖かったのに、彼女に駆け寄り水の中に。
そして溺れて死んでしまう…とややパニックに陥ってしまった。
その後部屋に戻り、先程の事件から彼女は彼の近しい人が溺れた事があるのでは?と考え彼に尋ねた。
しかし彼も両親も、その他思い当たる近しい人が溺れた記憶はないと言う。

謎は残ったものの、幸いにも彼はもう水を怖がる事はなくなった。

そうして二人はお祝いと称し、ケーキを食べにカフェへ。
同じケーキを二人で食べて、まるで恋人のようだ。
だから恋人に見られるのでは?と案じる彼女に、彼はしれっと「それを狙ってる」と答えた。

さまざまな困難を力を合わせて乗り越える中、彼女も彼をかけがえの無い人だと思ったように、彼もまた彼女を何より大切に思うようになっていた。
だから彼はある日、入浴中に訪ねて来た彼女をバスルームに呼び、またあの日のように髪を洗って貰った。
いつかオレも洗ってあげる」と言う彼に「介護?」と聞く彼女。
そう、おばあちゃんになったあんたの髪をオレが洗ってあげる」と言う。
その頃にらハルくんだってヨボヨボのおじいちゃんだよ」とツッコむ彼女に、「ツッコむ所、そこじゃないでしょ?」と言うのだ。

そう、彼が言いたかったのは、おじいちゃんとおばあちゃんになるまで側にいる、すなわち結婚と言う事だ。
その意味に気づいて真っ赤になり慌てる彼女にキスをした。

オフィーリアの絵と歌の秘密、そして彼女の父のファイル。
謎は一つも解けていない。
それでもいつか解ける日が来るはずだから。
そしてその謎がなにか恐ろしい真実を孕んでいたとしても、二人ならきっと乗り越えていけるはずだから。

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下記の記事より、その他のネタバレへもリンクから飛んで頂けますので、併せてご覧頂けましたら幸いです。

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