蝶々事件ラブソディック

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蝶々事件ラブソディック - PSVita

217本目の乙女ゲーム。
オトメイトさんのPSVita用ソフト。

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作品紹介

幼い頃に両親を亡くした主人公は、天涯孤独の身となり、教会で育った。
更には、第一次世界大戦が終わり、次もあるのでは?と言われる情勢の中、母がロシア人と言う異国の血の混じる彼女は、なかなか世間には受け入れて貰えなかった。


そんな彼女だったが、あしながおじさんのような存在がいた。
彼女の為にと、教会にいつも寄付を送ってくれるidと言う人物だ。
本当の名前も彼女との関係もなにも分からない。
そんなidの計らいにより、彼女は孤児でありながらイエーヴァ女学校へと転入する事に。


女学校のある場所は横浜。
そこでは彼女の住んでいた田舎では想像もつかないような猟奇的殺人が時折起こっていたのだ。
その行い、人に非ず…と言われる犯行の凄惨さから、犯人は非徒(あらず)と呼ばれ、恐れられていた。


そんな横浜の街で、初めこそ女学校に馴染めず意地悪もされたりしたが、学園のマドンナ的存在、狐射堂遙が彼女をエス(姉妹のような、それ以上の特別な関係)として守ってくれた事から、友人も出来た。
そうして女学校生活を楽しみ始めた矢先、非徒による犯行で、彼女の友人が立て続けに犠牲に。


出てきたばかりの知らない土地で起こる、非徒と言う謎の犯人による猟奇的な殺人事件。
全く関係の無いはずのそれが、次第に彼女へと近づいてくる。
果たしてその意味はなんなのだろうか?


攻略キャラ

・狐射堂遙(CV.村瀬歩さん)
・神藤将成(CV.小野友樹さん)
・シドニー・ワトキンス(CV.諏訪部順一さん)
・源イ織(CV.松岡禎丞さん)
・神藤理智(CV.浪川大輔さん)


キャラ別感想&ネタバレ

狐射堂遙
神藤将成
シドニー・ワトキンス
源イ織
神藤理智


※攻略した順番に記載させて頂いております。
 ☆はお気に入りキャラ。


全体の感想

期待して購入して、プレイ前に某有名通販サイトさんのレビューを見たら、残念な評価になり、お値段も購入時よりずっと下がってしまった作品。
そんな事もあり、なかなか手を出す事が出来ませんでしたが、プレイしてみたら面白かったです。


割と世間一般の評価とは、感想が真逆になる傾向があるので、一般受けしない感想になりそうな予感ですが(笑)


レビューでは遙様が良かった…という声を多く見ましたが、私は意外と遙様は普通で。
他の悪く言われていたキャラが、思った以上によく感じました。
でも、事前に遙様に対する高評価を聞いていたから、期待度が高かったので普通に感じ、他のキャラに関しても低評価を見ていたから、その分全てがプラスに感じたのかも知れません。


事件が起こり、その黒幕的存在がいたりする訳ですが、色々な事情なんかが見えてくると、同情せずにはいられず、声優さんの演技も素晴らしかった事から、許せてしまいました。
この「許せるか、許せないか?」も個人差があると思います。
そして許せない!と感じる方は、そういうポジションのキャラは低評価になってしまうのかな?と。


確かに絶対にしてはならない事はしているので、なかなか難しい所ではありますが。
でも、常識云々でどうという事よりも、感情では受け入れられるな…と思えました。


スチルはそこそこあるのですが、これはいるのかな?というものが多いかな?
攻略キャラが一人で立っているスチルとか、私はあまり興味ないかなと思いました。
もっとキュンとなるシチュエーションをスチルとして見たかったですね。


後は「村人1」みたいな人だけでなく、攻略キャラのお父さんとか、そういう人まで立ち絵がありません。
気の利いた乙女ゲームはそれこそ村人1まで立ち絵あるじゃないですか?
顔の表情のないあれとか。
なので、結構絡んでくるキャラとか、割と重要なキャラまで立ち絵なしなのは、辛いな?と思いました。
要らないスチル入れてるのなら、ここなんとかして!って(笑)


そんな残念ポイントはあるものの、全体としては面白かったですし、悪側の人の事情が見えてくると、好き嫌いじゃなく、単純にじゃあこの人はどんな事情で?と気になる作りなので、普段全員攻略出来ない私が頑張ってしまえました。


キャラも平均的にみんないい感じでしたね。


やっぱり、評価に惑わされずに、なんでも思い切って挑戦してみるのが一番なんじゃないかと(笑)


好きキャラ

1.将成さん
2.シドさん
3.遙さま、イ織さん、理智さん


割とみんないい感じで、順番つけづらい感じ(笑)
でも、意外にも将成さん、すごくときめきました!
そしてスピーチがかっこよくて、心持っていかれました。


オススメ度&満足度

オススメ度:★★★☆☆
個人的満足度:★★★★


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