スカーレッドライダーゼクス Rev.【無月ヒジリ】

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スカーレッドライダーゼクス Rev. - PS Vita

キャラクター紹介

CVはKENNさん。
途中からライダーの補充要員として、参加したメンバー。
最初から謎の多い人物で、気になる発言も多い人。


途中からメンバーになった事と、独特の性格なのとで、元から居るみんなになかなか馴染めない、そんな問題児の彼を教官として気にかける中で絆を深める。

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感想

なかなか出て来てくれなくて、戦闘の部分が毎回あって、段々面倒になって来た頃、やっと出会えた感じです(笑)


出てきてからは、気になる要素満載過ぎるのですが、彼が何者かを知ると、全部なるほどって思えました。


攻略制限無いですが、後に回した方がいいのかな?と思ったりも。
ただ、個別ルートとかないみたいなので、結局誰を選んでも見えてしまう部分なのかもしれません。


チャラチャラしてそうで、実は一途で、頭もキレるし、オチャヅケを可愛がって居る動物好きなところも凄い好みでした。


ほかのライダー達も個性豊かでみんな素敵なのですが、ヒジリくんが好み過ぎて、個別ルートないんじゃ、ほかの人を攻略するの無理だなって、なりました(笑)


貝を探してくれてたのとか、月に一番に駆けつけてくれたのとか、すごくカッコ良かったし、感動しました。


後はタクトくんのあのシーンで、主人公がやるべき事を代わりにやって彼女の心を守ってくれたのもカッコ良かったです。


KENNさん、なんか久々な感じですが、やっぱり声も、歌声も最高でした!そしてヒジリくんが、凄く似合ってました!


KENNさん、カッコいいヒジリくんをありがとうございました。


ネタバレ

言っただろ?
オマエを守れるのは、オレしかいねぇんだよ。



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第六ユニットのライダー補充要員として、後から加わった彼。
元は第五ユニットのライダーだった。


スカーレッドライダーは、対ナイトフライオノート用に編成され、これまで第一ユニットから、第五ユニットまで全滅してきた。


彼の所属していた第五ユニットも、彼の初陣の時に全滅。
指揮官もろとも死んでしまったのだ。
彼のパートナーであるサブスタンスのギブソンの裏切りによって。


だから当然彼も死んだものと思われていたが、彼の愛する彼女か、あの戦いで死んだハズの彼女が、再びスカーレッドライダーの指揮官だと知り、LAGに戻って来た彼。


そう、彼女は既に彼と出会っていたのだ。
第五ユニットの時に。



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紅の世界と青の世界。
隣り合う2つの世界は、互いに滅びへと向かっていた。


減ってしまう紅の世界。
だから結界を張り直し、自分の世界を守ろうとしたナイトフライオノート。
結果、それは紅が青へと侵食する事となり、青の住人にしてみれば、ナイトフライオノートは侵略者だった。


だから戦った。
人類の住まうこの世界を守るために。


けれど相手は圧倒的多数。
まともに戦った所で、人類に勝ち目はない。
互いが本気でぶつかり合えば、互いの損失は大きくなる。


だからナイトフライオノートのトップのグランバッハと石寺が、密かに密約を結んだのだ。
ゲームをしよう…と。


彼女と言う鍵を奪い合うゲーム。


彼女は世界の鍵だった。
彼女が選べば、選ばれなかった方の世界は滅び、選ばれた世界は生まれ変わる。
そんな鍵として生まれた彼女。


世界の鍵である故に、歳と言う概念はなくいつも同じ年齢。


だからLAGに利用された。
ライダーの教官兼指令官に任命され、彼女がライダーの誰かを愛せば、青の世界が選ばれるだろうと。


けれど第一から第五まで、ライダーは誰も彼女に選ばれる事なく、ユニットは全滅を繰り返した。


死んでもなお、命尽きる事のない彼女は、また記憶をリセットされ、用意された新しい記憶で、再びライダー達のユニットへと配属。


そんな事の繰り返しが今回で6度目。


何も知らない、覚えて居ない彼女が、石寺や岡崎に利用されるのを許せないと思った彼は、LAGに戻り、補充要員としてリュウキュウの彼女の元へ。


第五時代、彼女を愛しながらもパートナーに裏切られた彼には、彼女を仲間を守る力がなかった。


だからリュウキュウで語りかけて居た。
1stサブスタンスのエピフォンに。
彼を裏切ったギブソンの弟のエピフォンに。


力を貸してくれ。
アイツを守る力が欲しいんだ。



そんな彼の想いと、彼の歌に惹かれたエピフォン。
元々、青の世界にしかない音楽に魅入られて、こちら側についたエピフォンだったから。
だから彼に力を貸してくれたのだ。


無事にレゾナンス出来るようになった直後、第六ユニットのリーダーであるタクトが、グランバッハ戦で命を落とした。


そうして補充要員だった彼が、ゼクスとしてスカーレッドライダーのメンバーに。


欲しかった力を手に入れたのに。
相手は圧倒的多数で、しかも死んだと思っていた彼らの仲間タクトが、ナイトフライオノートのリーダーとして、彼女を渡すよう声明を発表。


ライダー達はもちろん大反対したものの、LAGの上層部も、世界の人々も、彼女を渡せと声を上げる。


私一人が犠牲になって、世界が救われるのなら。


彼女は敵のリーダーの要求を飲み、一人彼らのアジトである紅い月へ。
そこで敵となったタクトと再会したのだ。


そこへソーイチロウの協力で、彼が彼女の元へ。
その後を追うように、次々と彼女の元へと駆けつけるライダー達。


そうしてナイトフライオノートとの戦いが始まるかと思いきや、ナイトフライオノート側で協力関係だったタクトとギブソンが袂を分かち、以前はサブスタンスだったギブソンが、人間の技術を使い、自らの体に無数の紅傷を作り、ギブソン以外の全てのナイトフライオノート達をレゾナンス。


強大な力を得たギブソンの前でなす術もない彼だったが、エピフォンが彼に力を貸してくれた事で、ギブソンに勝利したのだ。


所が、深いレゾナンス状態だった彼は、その反動に体を蝕まれた。
もうダメだと思った彼は、


頑張ったご褒美にキスしてくれよ。


彼女にそう告げ口づけを交わした。
すると二人を中心に、金色の光が溢れ出した。


彼女は彼を、青の世界を選んだのだ。
長きに渡り続いた争いは終焉を迎え、二人から生み出された光が、世界を新たに生まれ変わらせた。



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オレは本当に嬉しいんだ。今度こそ、大切なオマエを守れた事が。
天国の仲間達も、きっとその事は褒めてくれる。
いや、笑って茶化してくるかも。

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