シナリオ紹介
CVは鳥海浩輔さん。
館のメンバーの中で一番温和な人。
いつもひだまりみたいな優しく暖かい雰囲気で、主人公の不安を優しく包んでくれる素敵な人。
そんな彼のENDですが、館で終わるものは、最終的に報われない印象。
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感想
ちょっと鴉翅くんに似てるような、暗示掛けられてる感じのものでしたが、鈎翅さんがずっと望んでいただろうなぁ…という未来がスチルでも見られて、一時は本当にこんな風に幸せになれたの？って、嬉しくなる展開でした。
でも実は違ったんだ…と最後に分かっちゃったので、少しさびしくはありますが、きっと素敵なあの夢の中で生きるのかな？と、そんな感じのエンドです。
みんなに共通してますが、楽な所に逃げてしまったんだなというようなものでした。
でも、鈎翅さん、すごく素敵な優しいお兄さんでした。
だから本当に幸せにしてあげたかったです。
鳥海さん、素敵な鈎翅さんをありがとうございました。
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今回もネタバレ感想なしです。
力尽きてしまい、この短いもののみで申し訳ありません。
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