Collar×Malice Unlimited【榎本峰雄】Interlude

キャラクター紹介

CVは斉藤壮馬さん。
元機動捜査隊のメンバー。
現在は警察を離れ、柳と共に探偵事務所でX-Day事件の調査中。


戦国武将好きで、伊達政宗にあこがれて眼帯をしている。
女性経験がなく、女性である彼女に対しても面白いリアクションを見せてくれる人。

スポンサーリンク


感想

FDですが、こちらのシナリオはまだX-Day事件の途中の話。
一作目では語られなかったエピソード。


まだ知り合ったばかりなのですが、とある事件に巻き込まれた時、身を挺して守ってくれた行動力。
そして彼女が落ち込んでいる時に、サラッと言ってくれた言葉など、大変かっこいいなって思いました。


むしろ短い分、一作目の時より面白い部分がまだ少ないので、ちょっとかっこいい人に見えました(笑)
…という言い方をすると、私が彼を馬鹿にしているようですが、峰雄さん最愛です!
そんな彼の素敵さが、短い中にも見えていてよかったです。


ネタバレ

だから今は大人しく守られてろ。


-----


依頼を受け、橘に連れられて松島の住む部屋へ。
柳と彼、そして彼女の三人で部屋を調べると、すぐに違和感を覚える。


そうして三人は気づいてしまう。
この部屋はおそらく以前から誰も住んでいないのだろうと。
誰も住んで居ない部屋を、あたかも人が暮らしていたかのように偽装したものだと。


橘の言っていた松島のPCは、笹塚から預かったUSBを差し込み解析。
ある程度進むと、カウントダウンが表示された。


初めは解析終了を知らせるためのカウントダウンだと思った。
しかしそれは別なものだったのだ。


そう、彼らが予想した通り、この部屋には元々誰も住んで居なかった。
それを存在もしない松島翔太を作り上げる為、橘が偽装したもの。
つまりは彼らを狙った罠だったのだ。


カウントダウンがゼロになるのに合わせ、橘が「バーン」と声を上げる。
幸い何かが爆発した様子はないものの、停電しあたりは暗闇に包まれた。


そんな中、橘が逃げる気配を感じた彼女は、「捕まえなければ」と咄嗟に動いた。
そんな彼女にすかさず攻撃を仕掛けて来た橘だったが、刃物で彼女が切られそうになる寸前に彼が庇い、切られてしまった。


そうして逃げ出した橘。
慌てて柳が追いかけた。


辺りはまだ闇に包まれたまま。
何か罠が仕掛けられているといけないからと、庇った彼は彼女を抱きしめたまま。


申し訳ないことをしてしまったと謝る彼女に、「咄嗟に犯人を捕まえようとしたその行動は、警察官として正しい行動だし、多分なくしちゃいけないもんだ」と、無茶に思える彼女の行動を彼は評価してくれたのだ。


その後柳は戻って来たが、橘には逃げられてしまった。


事務所に戻ると、解析用のデータはゴミばかりのブラフだと判明。
手紙も封蝋は同じ、インクも同じものを使っていると鑑定されたが、それ以上は何も分からない。
結局分かったのは、橘がアドニスの関係者である事だけ。


その後、彼女の首輪からアドニスのメッセージが。
今回の事はイレギュラーでした…と。


X-Day事件の進展は何もなし。
彼女の首輪も外れない。
けれど彼らとの絆は、以前より少し強まった気がした。
そうして彼の言葉を思い出す。
そのせいだろうか?
冷たいはずの首輪は、以前ほどそうとは感じなくなっていた。


-----


ごちゃごちゃ考えているヒマはなかった。
刺されてもいいから守らなきゃって、体が勝手に動いてたんだ。


Pocket

スポンサーリンク