クランク・イン【逢坂聖】

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クランク・イン - PSVita

キャラクター紹介

CVは花江夏樹さん。
緑ヶ島中学映研の一員。
主人公の一つ後輩。

いつも笑顔で穏やかな彼。
映研では脚本を担当している。

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感想

癒されました。
最初から凄く優しいし、大事にしてくれるし。
好意が分かりやすくて良かったです。

周くんは青年編で失速した感じがしましたが、中学編のときめきをそのままに、青年編へ続いた感じが良かったです。

周くんの時に「稽古が…」と主人公が言っていたのも、その時は何のことか分かりませんでしたが、聖くんのルートで判明してスッキリ。
脚本家を目指す彼と、劇団で演じている彼女と言う状態が、中学の延長のようでとても良かったと思います。

格好つけさせて下さい…とか言ってご馳走してくれたり、中学の時から凄く大切に扱ってくれてたのも、凄く嬉しかったですね。

体が弱い事もあり、儚い感じでそこも好みでした。
優しく包み込んで癒してくれる、理想の年下さんで、大満足です。
花江さんの声も役に合っていて素敵でした。
花江さん、ステキな聖くんをありがとうございました。

ネタバレ

先輩は映画の中だけでなく、ボクにとっての憧れのヒロインです。

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彼女が選んだのは緑ヶ島中学の映研。
相手役は脚本も担当していた彼。

元々美術が好きな彼は、美術部への入部を希望していた。
そうして美術部へと入部届けを出しに行ったその時、偶然美術部に顔を出していた悠真がその入部届けを受け取り、歓迎すると喜ぶ悠真に、間違いだと言えないまま映研に入部。
所がいざ活動が始まって見たら、むしろ美術部に入らなくて正解だったのでは?と言うほど、映研の活動は彼に合っていた。

体が弱く、無理をしたり疲れが溜まると発作を起こしてしまう彼。
病気の原因は分からないものの、それが祟ると命にも関わると言う。
そんな彼の体を気遣う悠真と柊は、本が好きな彼に脚本を任せたのだ。

いつもは人の書いた作品を読み、想像を巡らせることを楽しみにしていた彼が、今度は創る側に回る。
それがとても楽しかった。

そうして緑ヶ島の映研がコンクールで優勝した際にも、彼の脚本は高く評価された。

映画の撮影を重ねる中、心を通わせた彼女は彼の憧れの存在となり、そんな彼女に宛て彼は物語を書いた。
まだ書き始めたばかりの物語で、結末にはたどり着いていないそれを、いつか完成したら全部読んでください…と、書きかけのまま彼女に贈った。

そうして悠真の卒業もあり、映研の活動はなくなり、彼女とも会わないまま月日は流れた。
けれど彼はずっと彼女に憧れ続けていた。
脚本家になりたいと言う夢も、彼女に励まされ、以来本気で考えていた。

そんなある日、知り合った河内夜と脚本の話になり、河内夜の劇団の脚本を依頼された。
そうして書きあがったそれを持って劇団の練習に顔を出すと、そこに中学の頃からの憧れの存在である彼女がいたのだ。
彼女もあの時の映画をキッカケに、芝居の楽しさを知り、大学生になった今、劇団員として稽古に励んでいた。

そうして再び共に過ごすようになり、彼がシナリオのコンクールに応募する作品の事で悩んでいる事を聞いた彼女は、彼の力になれないかな?と提案。
息抜きを兼ねて共に遊園地に行き観覧車に乗った時に、観覧車を使ったSFのネタを思いついた。
彼女の突拍子もない提案から、うまく物語の設定や展開を考えた彼は、彼女と彼女の劇団の団長の河内夜にその話を聞かせた。
またバイト先の先輩でもある柚木も脚本に興味があると言う事で、柚木にも内容を説明して聞かせた。

すると彼のそのネタを柚木が利用し、劇団ハイテンションと言う所で、彼の考えたその話が舞台で演じられる事になってしまったのだ。
更には一度彼女の劇団の見学にきた柚木が、大道具に仕掛けをした事が原因で、けが人は出なかったものの事故が起き、彼の脚本の舞台の公演が中止になってしまったのだ。

そんな二人にとってショックの大きい出来事の中、互いに支え合った事で、二人は恋人に。
そうして劇団ハイテンションに事情を聞きに向かった所で柚木に会い、柚木がハイテンションの人間である事、ハイテンションが河内夜を引き抜きたがっている事、彼の作品の盗作をしたのは柚木である事が判明した。

盗まれてしまったシナリオはどうにもならないものの、彼女の劇団の公演だけでもなんとかやり遂げられないか?と考えた二人は、彼の双子の弟で、現在は俳優として活躍している忍に相談。
そうして公演をさせてくれる劇場を探して貰っただけでなく、忍自ら舞台に立ってくれた事で、大成功を収めた。

その後新たな作品でシナリオを応募した彼はと言えば、大賞は逃したものの、佳作などをとるようになり、仕事の依頼も来るようになった。
すっかり忙しくなった彼を支えるため、彼女は彼のサポートをするように。

これからも二人三脚で、脚本家逢坂聖の傍らには、ずっと彼女が寄り添って行くことだろう。

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これからは恋人としてらボクの側にいてくませんか?

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