黒蝶のサイケデリカ【大団円END】

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黒蝶のサイケデリカ - PS Vita

シナリオ紹介

大団円というだけあり、全員報われるシナリオ。
恋愛的に報われるのではなく、館を出られるという意味で。

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感想

良かったです。
報われなかったあの人も、やっと報われたと言うか。
沢山その人の事で悲しい思いをした分、やっと…って気分になれました!


山都くんが紋白くんが好きとかありますが(笑)、幼馴染の5人がワイワイしてるのが楽しいので、今はまだもう少しこんな風に5人でワイワイしていたいなって思える、そんなエンドでした。


何気ないみんなが居てくれる日常がとても大事って思える、素敵なお話でした!


ネタバレ

それはまだ彼らが幼かった頃の話。
タクヤとカズヤの双子、ナツキ、アキ、そして彼女。
五人は幼馴染として仲良く過ごしていた。


そんなある夏、サマーキャンプが開催された。
仲良しの五人は、揃って参加する事に。


そうして迎えたサマーキャンプ。
近くに湖があると聞いて、「探検しよう!」と提案した彼女。
そんな彼女の提案に賛成したみんなと、湖へと向かった。
大人には危ないから近づいてはダメと言われていたのに。


そうしてみんなで湖を渡り、その向こうにある館へとたどり着いた。
夢中で探検していると、雨音が。
外はひどい雨で、湖の水かさはどんどん増して行く。
大変だ、帰れない」と慌てた五人でしたが、このまま無理して湖を渡るのは危険だと思い、湖を渡る事なく、みんなで館へと戻る事に。
そうして雨が止むまで館で様子を見る事にしたのだ。


子供ながらも賢明な選択をし、雨が上がるのを待つが、一向に降り止む事がなかった。
そうしてついに待ちくたびれた五人は、互いに寄り添い合うように眠ってしまった。


翌朝目覚めると、外はよく晴れていて、湖から向こうへ戻る道は、安全に渡れるようになっていた。
そうして彼らはその道を歩いて他の参加者達の元へ戻った。
誰一人欠ける事なく。


そう、悲しい思い出になってしまったサマーキャンプ。
けれど、事故の起こらないサマーキャンプが存在していたのだ。
そうしてみんなで迎えた10年後の未来がそこにあった。


10年後、みんなは高校生になっていた。
彼女と双子は二年生、一つしたのアキは一年生。
そして年長のナツキは三年生。


彼女とアキ、そしてナツキは同じ高校に通い、双子は揃って進学校に進んでいた。


朝は彼女の家に、タクヤとアキが迎えに来て、ネボスケなカズヤは置いてけぼり。
帰りは同じ学校のアキと彼女が帰る途中、進学校組の双子と出会い、揃って彼女の家へと向かう。
近々あるテストの勉強をする為に。


すると彼女の家の前には、ナツキが笑顔で待っていた。


みんながいる未来。
五人で迎えた10年後。
秘めた想いはそれぞれの胸の中にあるのかも知れない。
それでも五人揃って過ごせる時間はとても愛おしい。


年頃の彼らだから、そのうち彼女と誰かが付き合う事になるかも知れない。
そんな日が来たとしても、きっと五人はこうして時折集まって、素敵な時間を過ごす事だろう。



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こちらは昔の文章を読んで、新たに全文書き直しました。
記憶が曖昧なのと、昔の文章の情報が不十分なので、これが限界でした(笑)


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