忍び、恋うつつ ― 甘蜜花絵巻 ―【霧隠忠人】

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忍び、恋うつつ -甘蜜花絵巻- - PSVita

オトメイトさんのPSVita用ソフト「忍び、恋うつつ ― 甘蜜花絵巻 ―」で江口拓也さん演じるキャラクター、霧隠忠人の感想とネタバレをまとめました。

キャラクター紹介

CVは江口拓也さん。
主人公の後輩で、同級生の霧隠蔵人の弟。
兄とは違うタイプで素直で可愛い男の子。

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感想

忠人くん、すごく素敵でした。
彼に関しては、霧隠くんの時に会っていたし、可愛い男の子だなって思っていました。
そしてその当時、私はまだ年下さんが好きという自覚もなくて。
咲助くん最愛でプレイをした訳ですが、今回年下好きという自覚ありでプレイしてみたのですが、最高でした!
宇喜多先輩があまりに素敵だから、きっと彼が圧倒的だろうと思っていたのに、忠人くんが予想外に好み過ぎてビックリしました。

可愛い感じの彼ですが、彼女を好きになった事で、どんどん大人びて来る感じとか、いつもすごく想ってくれているのが伝わって来て、本当にしあわせな時間でした。
あぁ、愛されているなぁ…と。

お守り関連のイベントとか、あのお守りに込めてくれた愛情に、本当に泣けました。
そして兄の霧隠くんが、もうお父さんみたいに弟を思っている所なんかも、すごく感動的でしたね。

結婚に関しても、すごくみんなが協力してくれて、祝福されている感じが嬉しかったです。
他の人の時も、祝福してくれているのは伝わるのですが、特に忠人くんの時は、年下の彼をみんながお兄さんみたいに面倒見てくれて、主人公の事もみんなが大切に思ってくれて、そんな二人だから心から祝福されて、みんなの愛の詰まった素敵な結婚式に涙が止まらなかったです。

そういう盛り上がりもとても良かったです。
そして江口さん、本当に会うたび会うたび好みのキャラで困ります(笑)
そろそろ好きな声優さんに江口さんの名前を書かせてもらってもいいかな?って思うくらい。
今回も江口さん、最高でした!

江口さん、可愛いだけじゃなく、とても頼りになる素敵忠人くんをありがとうございました。

ネタバレ

あの人が傷ついたときに、安心して帰って来られる場所を作りたい。
僕もあの人の笑顔を見て安心したい。

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年上の彼女は、優秀な成績で修練院を卒業し、勇士隊へ。
年下の彼も、彼女と共に勇士隊で活躍すべく、最終学年を頑張ろうと決意。
そんな彼に最初に与えられた課題は宇喜多のお世話。
無事に彼を卒業させるように…と。
そんな特別課題を与えられてしまう。

離れ離れの彼女の元に、同じ勇士隊で働く兄に手紙を託す際に、内容に触れる事なく知らせた特別課題の話。
読んだ彼女は、彼が補習授業を受けさせられている落ちこぼれだと勘違い。
任務で忙しい中、共に勇士隊で働ける日のためにと、彼の鍛錬に付き合うように。

けれど彼女も新人で、勇士隊の仕事にも慣れていない。
そんな中、無理を推して彼との鍛錬の時間を作った事から、倒れて周りに迷惑を掛けてしまった。

当然彼もそのことを知り、とても心配するように。
先輩はいつでも無理をしすぎちゃうんだから…と。

そんな彼女の為に、やる気は無いが実力もあり知識も豊富な宇喜多と共に、守愛の忍術を完成させた彼。
シロツメクサの花を使いお守りを作り、守愛の忍術を掛け彼女に渡した。

それは彼のものと対になっており、彼女の身に危険が及ぶと、光を放ち危険を知らせるものだった。
離れてても先輩を守れるように…との彼の想いのこもったもの。

ちょうどその頃逢坂の街では付け火が流行り、犯人は彼の相棒組の少女だった。
彼女ら勇士隊に見つかった事から、修練院を退学させられる事になった少女は、実は徳川の残党だったのだ。
そうして豊臣に対する嫌がらせとして、逢坂の街を焼こうと始めた付け火だった。

そんな少女は、彼女に対し、彼を好きなそぶりを見せていたけれど、実は寧ろ彼を憎んでいた。
だって同じ徳川の者なのに、ヘラヘラ笑って修練院で学び、豊臣に仕えようとし、自分の居場所のある彼が憎かったから。

私の方が優秀なのに。
同じ徳川のものなのに!

そんな思いで彼を苦しめようと、雇った忍者達と共に彼女を攫った。
大切なものを奪ってやる!と。

けれど彼女は彼にもらった忍術の掛かったお守り守りを持っていたから。
そのお守りが光を放ち、彼に危険を知らせてくれた。

そうして攫われた彼女が、彼との思い出の場所で、二人の思い出の花、シロツメクサを焼かれるのを見せられている時に駆けつけた彼。
彼女を助け、シロツメクサを守るために術を放つと、彼女が霧を発してその力が拡散されて消火出来たのだ。
燃やされたシロツメクサも、一部は焼けてしまったものの、そのほかは守る事が出来た。

そうして彼女も無事に救出出来た彼は、その後も課題に精力的に取り組み、卒業生代表として卒業証書を受け取る程の優秀な成績で卒業。
式の途中で、参加者全員の前で彼女に結婚を申し込んだのだ。

勇士隊に入ったら一緒に暮らせるように家を…と密かに奉公も始めたものの、付け火騒ぎの時に奉公先が火事に。
そうして予定のお金が貯められなかった彼だったが、結婚式の事は兄に相談し、兄の友人達の協力を得る事が出来、家に関しても奉公先の雇い主が空いている家を使わせてくれると申し出てくれたのだ。

それも全て彼の人柄の良さによるもの。
いつも笑顔で人のために一生懸命な彼は、沢山の人々に愛されていたのだ。

そうしてお金をあまり掛けずに、みんなで手作りの結婚式を準備した。
婚礼の衣装は我来也が作り、料理は兄が。
場所は二人の思い出の場所、修練院の薬草園を借りて行った結婚式は、温かくて素晴らしいものだった。

そうして奉公先の雇い主の好意で使える事になった二人の新居も、兄の友人達が綺麗に整えてくれていたので、結婚式の夜から、そこで暮らす事に。
勇士隊と言う危険な仕事。
緊張し疲れて戻る二人にとって、そこは心休まる場所。
互いが互いを想い、癒される場所。

これからは毎日その安らげる場所へと戻り、幸せな時間を共に築き上げていく事だろう。

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僕のお嫁さんは誰にも渡しません。

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