剣が君 百夜綴り【黒羽実彰】菖蒲の書:料理茶屋の店主

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剣が君 百夜綴り 通常版 - PS Vita

シナリオ紹介

CVは前野智昭さん。
聖剣と呼ばれ、天下五剣の大典太の使い手。

現在は彼女と共に彼女の家の料理茶屋を継ぎ店主に。
そんな二人の店に現れた行商人が、トラブルを持ち込み…というシナリオ。

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感想

実彰さん、本編で攻略しなかったのもったいないなって思うくらい、かっこいいです。
割とどの話も楽しく読ませて頂いてます。
そして今回もかっこいいです!

物静かな料理茶屋の店主でありながら、未だに剣聖の感覚は衰えておらず、行商人の正体にすぐ気づいたり。
外の物音にすぐ気づき、状況を見る事なく察知したり…とすごかったです。
機転の効くかっこいい店主。

更には彼女が危険な目にあうと、ついつい抑えられなくなりキレてしまう所も、彼の愛を感じて素敵でした。
あんな物静かな人なのに、すごい熱い想いを宿しているんですね。

私ももちろんかっこいいと思いましたが、お友達の好みだったりしないかな?なんて思いながら、ニヤニヤとプレイさせて頂きました。

前野さん、ステキな実彰さんをありがとうございました。

ネタバレ

剣の道を捨て、彼女と夫婦になり、料理茶屋の店主となった彼。
店を継いでからは、料理の腕を上げ評判も上々だった。

そんな彼らの店に、ある日行商人が入ってきた。
彼女は普通の客として応対したものの、彼は行商人の様子からただの行商人でない事に気づいたのだ。
彼の予想通り、その行商人は幕府と取引をしており、舶来の品を運んでいた所、珍しい品を運んでいるな…と浪人に目をつけられてしまったという。
そこで目についた料理茶屋に避難して来たという訳だった。

中に入ろうとする浪人たちの声にすべてを把握した彼は、行商人を匿い、無事に仕事を終えたと、後日柳生が自ら知らせてくれた。
更にその後、商いの帰りにお礼にと立ち寄ってくれた商人だったが、浪人たちにつけられ、結局お礼のつもりが厄介事を持ち込んでしまったのだ。

中に入って来た浪人たちから商人を助けよう彼が前に出たものの、お客を狙おうとした事からとっさに彼女がお客を庇い、斬りつけられそうに。
それを見た彼は、それまで冷静に対処していたものの、その行動に怒りが爆発。
本気で浪人達を倒してしまったのだ。
見ていたお客達は大いに盛り上がり、のされた浪人はといえば、通りすが切り金四郎にお縄となった。

彼の活躍に、その商人も「まるで剣聖・大典太のようだ」と本人だと知らず褒めてくれた。
そして見ていた客たちにより、彼の噂は広まり、尾ひれがついて鍋蓋で浪人を撃退した…などと言われるように。

今も幕府では彼に仕官を望む声もある。
けれど彼は選んだのだ。
彼女の傍で安らいだ心地で、料理茶屋の店主として生きていく事を。

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