剣が君 百夜綴り【縁】梅の書:公儀隠密

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剣が君 百夜綴り 通常版  - PS Vita

シナリオ紹介

CVは置鮎龍太郎さん。
浪人風を装っているが幕府の人間。
実彰とは一緒に隠密の仕事をしていた。

天下五剣、三日月宗近を持ちながら、その真価を発揮できない。
その事を悔しく思い頑張る彼のお話。

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感想

本編では攻略しなかった縁さん。
今回初めて挑戦したのですが、本編でも攻略させていただけば良かったと思いました。

こちらも他のキャラ同様、何かのエンドのその後の話かと。

天下五剣の使い手でありながら、真の力を発揮できるものに現れる印が出ない。
それでも抜かせてはくれるのだから、いつか必ず…と戦い続けるストイックな姿が、なんだか切なく思えました。

三日月宗近の真の力を発揮できるというシナリオもあるといいな、あって欲しいな…と思わせてくれるお話でした。

ネタバレ

縁と名乗り花嫁行列にも参加していた彼の本名は松平信春。
水戸で剣取りをして、時期将軍候補として徳川家光の養子として江戸城入り。
剣取りで手にしたのは、天下五剣が一振り、三日月宗近。

彼は天下五剣の使い手でありながら、その真価を未だ発揮できない。
鞘から抜く事はできるものの、正式な天下五剣の使い手に現れる印が出ないのだ。

一番刀となったものは、江戸を守り黄泉路を守る役目を担う。
彼も今までの使い手同様、守ってはいるものの、何年経っても印が現れる事がなかった。

彼の普段の仕事は公儀隠密。
今回の依頼は、旗本である佐崎重虎を捕らえる事。
彼は女郎屋で賭場でもある牡丹屋に通っているので、罠を張り容易く捕らえる事に成功。
そう、いつも公儀隠密の仕事なら簡単に片付けられる。
けれど何か物足りない日々を送っていた。

その日、重虎を捕らえた直後、半蔵から連絡があり、孔魔壇に妖怪が現れたと。
その知らせを受けた彼は、一人急ぎ孔魔壇へと向かった。
道中、彼の内では血がたぎるような感覚が。
自分の役目はこれなのだ!というかのように。

そうして三日月宗近と共に妖怪退治。
けれど今回も鞘から抜かせてはくれるものの、三日月宗近は彼に応えてはくれなかった。

以来、彼は一人孔魔壇へと通い始めた。
そこで妖怪を斬り続けた。
今度こそは印が現れるのではないか?と期待を込めながら。

しかし、彼の期待とは裏腹に、やはりいつも印は現れない。
それでも彼はやめなかった。
いつか必ず…と信じているから。

そして今日も彼はそんな願いの元、妖怪を斬っている。
そんな彼の直向きな想いが、江戸に暮らす人々の平和を守っている。
誰に知られる事もないままに。

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