金色のコルダ オクターヴ【冥加玲士】

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キャラクター紹介

CVは日野聡さん。
天音学園の三年生。


主人公の事は幼い頃から知っていて、因縁の相手と思っている。

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感想

怖い印象が先に来てしまうのと、貴様と呼ばれるのが辛いので攻略出来なかった冥加さん。
今回挑戦してみたら、素敵でした。


糸のエピソードは、凄く良かったです。
ときめきました。


ただ、素敵ですが、好きな人に貴様呼ばわりされたくないな…と言う想いは残ります(笑)


そんな彼ですが、今回は全体の中でも結構上位でときめきました。
日野さん、素敵な冥加さんをありがとうございました。


ネタバレ

俺から貴様を奪おうとするものは、何者であろうと許さん。
たとえ神であろうと、抗ってやる。



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運命の糸。
因縁の相手だと言う彼だったが、二人は運命の相手なのかもしれない。


ハルモニアで街を散策中に、街のものが気になる彼女に花束をプレゼントしてくれた彼。
それはハーブで作ると魔除けの効果のある、ダッジー・マッジーと言うものだった。
金色のリボンも彼女に似合っていて、それを見立てた彼に大事にされている…とたまたま出会ったニアが教えてくれたのだ。
その時の花束に、彼女は金色の糸を見つけた。
そうしてそれはなぜか彼と結ばれていたのだ。


不思議に思ったが、その時はニアにも彼にも見えなかったようなので、気のせいかと思った彼女。
所がそうではなかった。
それは運命の糸だったのだ。


二人で音を合わせ、溶け合い昇華されていくような感覚に酔いしてたある日、彼は彼女の髪に絡まる金の糸を見つけた。
花束のものと同じだ!と思った彼女だったが、彼が見つけてくれたそれは、あの時よりも太くなったように感じた。


そうしてそれをとってくれようとした彼は、自分にもその金の糸が絡まっているのを見つけた。
だから忌々しく思い、断ち切ろうと試みるも切れない。


その後、二人が音を重ねる度に、それは太く成長していくようだった。


そんなある日、二人の糸に気づいた吉羅は、それが運命の糸だと教えてくれた。
どんなに離れても決して切れない。
断ち切りたくても叶わない。
そんな強い音楽の絆で結ばれたものに現れる糸
…なのだと言う。


詳しい様子の吉羅に、「運命の糸の相手がいたのか?」と尋ねた彼。
すると、吉羅は過去形で「いた」と答えた。
その相手が自分の半身のような存在だったと言う吉羅は「俺の半分は墓の中だ」と寂しげにつぶやく。
どうやらその運命の相手を失ったらしい。


そうして彼らを結ぶそれは、二人が音を重ねる度に太さを増して、次第に紐のように。
最後の試練の時、洞窟に一人きりのだった彼女だったが、その太い紐になった運命の糸を手繰り寄せる事で、彼の元へたどり着く事が出来たのだ。


そうして無事に試練を乗り越え、元の世界に帰れることに。
帰る前に彼は彼女に言った。
運命の糸など断ち切れと。
自分の意思で進め…と。
俺は糸など関係なしにお前を選ぶ。
なぜならお前は俺の運命の女なのだから
…と言った彼。


元の世界に戻ると、ハルモニアでの日々は一夜の夢。
けれど彼の中に想いは確かに残っているのだろう。
貴様と音を合わせた高揚感を懐かしく思う。
こんな気持ちにさせるのも、貴様が俺の運命の女だからだ
…と言ってくれたから。


強い絆で結ばれた二人だから、これからも共に歩いていく事だろう。


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ファム・ファタル、運命の女。
貴様とは離れられる気がしない。


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