Re:BIRTHDAY SONG~恋を唄う死神~ another record【アメ】

【通常版】Re:BIRTHDAY SONG~恋を唄う死神~another record - PS Vita

キャラクター紹介

CVは松岡禎丞さん。
主人公と同じ死神学校の生徒で、
同じく補習クラス。

見た目は一番幼く見える彼だが、
補習クラスの中では
一番長く冥府にいる。

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感想

しっかり者の年下さんという事で、
大変好みでした。

シュンだけ攻略出来てないので、
正確な情報じゃなくて申し訳ないのですが、
一番主人公との時間が少なかった印象が。

だからこそ、転生して、
もう一度二人の時間を
ゆっくりと過ごして欲しいなって、
そんな気持ちを
一番強く持たせてくれたのが彼でした。

あんまり詳しく言うと、
ネタバレになってしまうのですが、
転生ENDが、なんとなく
しっくりこない印象も。
それは彼の生前によるものなのですが、
そこが残念かも?と思いつつ、
どうしようもないのも分かるという、
なんとも複雑な感想です(笑)

でも、松岡さんのこういう役、
本当に大好きなので、
凄く好みでした!
どちらかと言うと、
死神学校の時間や
試験の最中が
凄く楽しかったなって思います。

だから転生して…よりは、
ずっと一緒に死神の仕事を
していたかったです。

松岡さん、素敵なアメを
ありがとうございました。


ネタバレ

何度も何度も生きて、
生まれ変わってを繰り返して、
あなたとともに人生を重ねて行きたい。

-----

彼は普通の子と少し違っていた。
言葉にしない人の心を読む事が出来たから。

極度の人見知りだった彼は、
幼い頃はその能力に随分と助けられていた。
所が、幼いがゆえに、
その特異な能力を隠そうとしなかった事から、
家族からも疎まれてしまう事に。

そうして彼は一人、
屋敷の離れで暮らす事に。
そこには家族の姿はなく、
傍にいるのは数人のお手伝いのみ。
大きな屋敷の敷地の片隅で、
寂しく暮らす事になった彼。

そんな彼の元に、
迷子になった彼女が現れた。

家族はもちろん、
誰一人訪うものの居ない離れに、
ある日突然現れた彼女。

それは二人が初めて出会った、
100年前の前世の出来事。

離れに一人きりの彼と
親しくなった彼女は、
一人ぼっちの彼に
色々な遊びを教えてくれた。

だって、二人は友達になったから。

初めて出会った時に、
もうすぐ死ぬと教えてくれた彼は、
けれど自分が死んでも誰も悲しまない
…と悲しげに呟いたから。
だから彼女は立候補したのだ。
彼が死んだ時悲しみたいから、
友達になって欲しい
と。

だから私を悲しませないように、
少しでも長く生きてね。

不思議な提案をした彼女は、
そんな事を言いだした。

そうして始まった二人の時間。
一人ぼっちの彼は、
いつ死んでも構わないと思っていたのに。
彼女と過ごす時間が楽しくて、
次第に欲張りになってきた。
もう少し、もう少しだけ時間が欲しい。
もう少しだけ彼女と居たい
…と。

けれど、蛍狩りの約束をした翌日、
彼はその約束を果たす事なく
この世を去ってしまった。

だからそれが未練になった。
彼女ともう少し共に過ごしたくて。
彼女と約束の蛍狩りをしたくて。

そうして冥府にたどり着いた彼だったが、
人の心が読める能力を気味悪がられ、
死神養成学校でも、
パートナーに逃げられて。
彼は学校を辞めてしまった。
そうして彼は冥府で100年近くも
ひっそりと生きていたのだ。

そんな彼の元に、
死神養成学校のフクロウ校長が現れ、
今年は君に相応しいパートナーが
現れるから、もう一度死神養成学校に
戻って来ないか?
と誘われたのだ。

死んだ時には、既に
自分の未練を思い出せなかった彼は、
その未練を探す為、死神を目指していた
…と言う当時の事を思い出し、
もう一度死神を目指す事に。

そうして再びめぐり会った二人。
彼女はあの頃と同じように、
一人だった彼に、
様々な遊びを教えて楽しませてくれた。
彼の能力を知っても、
変わる事なく傍に居てくれた。

そうして迎えた卒業試験。
二人に与えられた試練は、
小学生の男の子が
未練なくあの世へ行けるように
サポートする事。

ターゲットと友達になり、
ターゲットの未練が残らないように
無事にサポートした二人は、
男の子を送り、無事に試験に合格。

そんな風に過ごす中、
聡い彼は気づいてしまった。
彼女の歌の本当の力に。
彼女の歌は死神のそれとは異なり、
特別な力を秘めていた。
そう、願いを叶える力を。

だから彼は相談した。
彼女の歌の力で、
共に転生し、もう一度現世で
人生をやり直さないか
…と。

そうしてその力を使い、
転生をし、
再びめぐりあい恋に落ちた二人。

高校に通う二人は、
同じ高校で彼女が一つ先輩だった。
彼の17歳の誕生日を祝う二人。
そうして「ずっと一緒」だと
約束を交わす二人。

けれど、これまでの記憶が
少しだけ残っているのだろうか?
彼女は彼を失いそうで怖いという。
だから彼女は彼に頼んだ。

もし生まれ変わっても、
私の事を見付けてね!
…と。

-----

生まれ変わっても
あなたを見付けます。
いつであっても、
どこであっても、必ず。

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