POSSESSION MAGENTA【桃井優一郎】

この記事は約4分で読めます。

POSSESSION MAGENTA - PS Vita

キャラクター紹介

CVは岡本信彦さん。
主人公の1つ後輩。
数学の才能が素晴らしく、奨学金制度で学校に通っている。

母子家庭で、幼い2組の双子の弟が居る彼は、家族の為にと幾つもバイトを掛け持ちするような頑張り屋。
普段はのんびりぼんやりしているが、いざと言う時には頼りになる素敵な人。

彼のお母さんを助けた事がキッカケで親しくなる。

スポンサーリンク

感想

私、自分がぼんやりだからでしょうか?
ぼんやりした方は苦手なんです。
なのに、岡本さん凄いですね?
そんな苦手なタイプかも?な彼に興味をもたせてくれるのですから(笑)

元々ビジュアルは好みだったのですが、この設定はないかな?なんて思っていたのに、共通ルートを進めているうちに、どんどん気になってしまって。
彼の章では、本当にときめきました!

攻略後知ったのですが、なんと優一郎くん、守銭奴な所があるらしいのです(笑)
私、守銭奴にも弱いんだなぁ…と今回の事で実感しました(笑)

ぼんやりな雰囲気なのに、しっかりしてるし、何気に鋭いし、身近な人を大切にしてくれる優しさとか、
視野の広い気配り上手な所とか、最高に好みでした。

岡本さんのキャラ、ハズレがなさ過ぎて怖いくらい(笑)
今回もときめきを沢山頂きました!
岡本さん、素敵な優一郎くんをありがとうございました!

ネタバレ

もう十分我慢しただろ?
お前の好きなようにすればいいんだよ。

そう、頭の中で聞こえる声。

-----

母子家庭で、小学2年生の双子と、2歳の双子、4人の弟が居る家庭の長男として育った彼は、面倒見が良くて頑張り屋な男の子。

女手一つで自分たちを育ててくれる母にばかり苦労を掛けられないと、家事も頑張るし、アルバイトも沢山掛け持ち。
学校は得意な数学で奨学金制度を利用して入学…と、とにかく一人で頑張ってしまう。

本人はそうとは意識していなくても、そこには少し我慢が伴い、そんな我慢は知らず知らずのうちに蓄積された。

そんな時、彼女と出会い、なぜか彼女が気になってしまう。

奨学金制度を利用している自分には、定期的に課題が出されて、それを提出する義務があるのに。
彼女が気になり課題が解けない。

いつもはバイト前に図書室で簡単に終わらせられるし、問題を解いている事が楽しかったのに。

どうしてこんなに先輩が気になるんだろ?
先輩を手に入れたら落ち着くのかな?

そう考えた彼。

だって課題が出来ないと困ってしまう。
奨学金を貰えなくなったら、学校に通えなくなって、家に迷惑がかかる。
自分の居場所が家になくなってしまう。

だから頑張らないといけないのに、全く集中出来ない、やる気が出ない。

そんな不安、焦り、苛立ちがカードに付け込まれ、彼はポゼってしまった。

図書室で暴れ、図書室の壁に数式を書きまくり、解けなければ棚を倒して暴れる。
カードを見つけた主人公が、彼を助けようとそこを訪れたものの、あまりの惨状に手出しが出来ない。

そんな彼女も、彼がカッターナイフで自らの手を傷つけて、その血で計算を始めたのを見て、ついに声を掛けた。

すると、彼女の存在に気づいた彼は、そうだ、先輩のせいでこうなったんだ!と思い出し、彼女を自分のものにしようと。

だって、そうしたら、きっと課題に集中出来て、問題が解けるようになるはずだから。

そんな彼に彼女は言った。
全部一人で背負わないで…と。

彼は高校一年生。
彼の抱えているものは、彼が一人で背負うには荷が重すぎる。
だから、周りに頼ってほしいと。

弟だって小さくても、きっと手伝ってくれると思う。
兄と一緒に同じことをしていたら、兄に色々教わりたくなって、そしたら得意な数学を教えてあげればいい
…と。

そうして彼女は彼をポゼらせた『制約』のカードで、彼をピュリしたのだ。

そうして事件の首謀者である校長との決戦は彼と共に。
互いを信じ合う事で、無事に校長をピュリし、事件解決へと導いた二人。

彼女に言われてから、弟たちに手伝いを頼んだ彼。
今では兄弟仲良く家事を頑張っているんだとか。

お皿を割ったりはする事もあるけれど、「お兄ちゃんの役に立てて嬉しい」と言う弟。
彼らには算数を教えている様子。

彼の弟だけあって、小学2年生なのに、二桁の掛け算を暗算で解ける程成長したんだとか。

そうしてそんな経過報告と共に、彼女に気持ちを伝えた彼。
すると彼女も同じ気持ちだと。

良かった、おれ、どうしたら先輩と家族になれるか考えていたので。

なんて言う彼は、今だけじゃなく、将来もずっと彼女と共にある事を願っている。
そんな彼の言葉に頷いた彼女だから、いつかそう遠くない未来、二人で素敵な家庭を築く日が訪れることだろう。

スポンサーリンク

タイトルとURLをコピーしました