DIABOLIK LOVERS GRAND EDITION for Nintendo Switch【無神コウ】MORE,BLOOD

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キャラクター紹介


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明るく人懐っこい印象の男の子。
現役アイドルとして活躍中。


最初からフレンドリーな人かと思いきや、なかなか裏のある性格。
見た目の印象より、気性が激しく付き合いづらい感じも。

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感想

正直一番楽しみにしていました。
だって、見た目ものすごいタイプなんですもの!
だからその分、ダメージ大きかったです(笑)


彼もまた、なんかカナトくんみたいに、結構激しくて疲れました(笑)
最後はまぁ良かったのですが、まだ好きにはなれない感じかな?
疲れたな…という時間が長すぎて、最後に良くても気持ちがついていかなかったという感じですね。


木村さんなので、ぜひ今後もシリーズ追いかけつつ、コウくんとも向き合って行きたいと思います!


ネタバレ(あらすじ)

これって愛でしょ?
ねぇ、愛だよね?

青空を手に入れるために

彼は人の気持ちが分からない。
両親はなく、マンホールの中で暮らしていた。
誰からも愛される事なく、誰を愛する事もなく。
地獄だと思っていた。


ある時、彼は孤児院へ入れられた。
臭いと言われ続けた彼は、お風呂で綺麗にしてもらい、綺麗な服を着せて貰った。
更にはいつも晩餐のような美味しい食事が出されるのだ。


以前は食べ物にも困っていて、ゴミをあさりなんとか生き延びていたのに。
今ではお腹いっぱいご飯を食べることが出来るのだ。


でもここもやっぱり地獄だった。
そこは孤児院とは名ばかりで、刑務所のような場所。
子供達を監禁し、貴族たちの楽しみに提供する場所だった。


中でも美しい彼は1番の売れっ子で、貴族たちの前に連れ出されては、それぞれの貴族が思う存分彼をいたぶった。
美少年の美しい顔が苦痛に歪む姿が、芸術的だと喜んで。


鞭で撃たれたり、ナイフで斬り付けられたり。
彼の体には生傷が絶えなかった。
辛かった、苦しかった。
それでも彼には欲しい物があった。
青空だ。
それを手に入れる為、必死に耐えていた。


あの方との出会い

逃げ出したいと思った。
だから見えなくなった右目にフォークを突き刺してわざと怪我をした事もあった。
それで醜くなれば、開放されると思ったから。


しかし「芸術とは完全なものよりどこか欠けている方が美しい」と貴族たちは喜んだ。
結局彼が開放される事はなかった。


だから飛び降りて死のうと思ったのに。
空への未練だろうか、飛び降りる事が出来ないのだ。
あんなに苦しい目に遭わされているのに、死ねない自分が悲しかった。


そんな時ルキと出会った。
彼の死を見届けるとあの日言ったルキは、死ねない彼に、おまえには希望があるから死ねないんだと教えてくれた。
そして俺について来いと言うのだ。


そうしてユーマとアズサと、今の無神四兄弟はその施設で出会った。
そこで4人は共に生き抜き、あそこを脱出しようと誓ったのだ。


ついにその誓いを果たす日が来た。
4人は揃って施設を抜け出した。
けれどすぐに大人に気付かれ銃で撃たれた。
傷だらけになり、瀕死の状態で施設に戻った彼に、手を差し伸べた者がいた。
それが【あの方】だ。
生きたいか?」と彼に問い、命を助けてくれた。
更には彼の見えない右目に視力を与えてくれたのだ。


人の心

彼に与えられた右目は、人の心が見えると言う。
当時の彼はまだ幼く、よくその意味を理解出来なかった。
けれど愛された記憶も愛した記憶もない彼は、人の心など理解出来なかった。
だから人とうまく付き合えない。


そんな彼だったが、逆巻家から連れてきた彼女の心だけは、見透かす事が出来たのだ。
彼女はとても分かりやすかった。


彼女は【イブ】と言う存在で、イブに選ばれるとアダムになれるのだとあの方に教えられた。
そして彼は彼女に選ばれたのだ。
嬉しかった。
彼に全てをくれたあの方の役に立てると思ったから。


けれどなかなかうまくいかない。
彼女の血は極上で、吸える事は満足なのだが、一向に覚醒の兆しが見られないのだ。
覚醒がなければ、アダムだとは認められない。


あの方はイブの心を得る事が出来れば、その右目で特別なものを見る事が出来、おまえの心を満たすだろう…と教えてくれた。
心を得るとはどう言う事だろう?
彼には全く分からなかった。


ヴァンパイアだからだろうか?
いや、彼は元は人間だ。
けれど人間だった頃から、分からなかったのだ。
人の心など。
でもそれで何も問題などなかったのに。
ここに来て悩んでしまった。
心を得るとはどう言う事で、どうすれば心を得られるのか分からなくて。


同情か愛情か?

悩んでいた彼に、ある時彼女は教えてくれた。
大切な人だったら、自分の命を犠牲にしても守りたいと思うし、体が勝手に動くものだろう…と。
だから試してみたのだ。
彼女が自分をどう思っているのか。
車の前に飛び出して。


彼は純血ではないものの、ヴァンパイアだ。
だから万が一車に跳ねられたとしても、命を落とす事はない。
だから車の前に飛び出したのに。
彼女はそんな彼を助けようとしたのだ。


ほら、やっぱりおれの事を愛してるんだ。
そう思って彼女に尋ねても、そうだとは答えて貰えない。
まだ覚醒の兆しも見えないし、やっぱり心を得ていないのだろうか?


だから彼は何度も何度も繰り返した。
彼女の前で危険な事をしては、彼女を試していたのだ。
そしてその全てで彼女は彼を助けようとしてくれた。


しかし彼女はイブだ。
イブは大切な存在だ。
彼の無茶な行為により、彼女が命を落とす事は、無神兄弟にとって望むものではない。
そしてあの方もそれを望まないはずだ。


だから彼は地下牢に閉じ込められ、彼女は回復したら逆巻の家に帰るようにとルキに言われてしまった。


その時彼女は気づいたのだ。
同情か愛情かは分からないながらも、彼と離れたくないと願う心に。
彼に会いたいと思う気持ちに。


果てしない空

そうして彼女は彼に会いに行った。
会いに来た彼女を見ると、その心に彼の大好きな青空が見えた。


そうか、これが満たされると言う事だ!
彼女の中の青空にそう感じた彼。


けれど彼女は、彼の前で首をナイフで切って見せた。
いつも彼が彼女にしている事だ。
けれど彼は慌てて彼女を助けようとする。
そんな行動に驚いたのは彼女だけではなかった。
彼自身も驚いていたのだ。


そうして互いに大事だと気づいた2人。
でも彼女はイブだから。
アダムになれない彼が彼女を独占する事は、きっともう許されない。


だから彼女を連れて逃げる事を決意した。
イブとしてでなく、彼女が彼女として生きられるように。
アダムでない彼でも、彼女のそばにいられるように。


けれどそんな彼の行動を予測したルキが待ち構えていた。
どうやら2人を止める気だ。
そんなルキに、彼はあの方から貰った右目を渡した。
それは彼の決意の証だったのだ。


もう右目は必要ない。
左目だけでも、空を存分に見る事は出来るから。



そんな彼の決意を見たルキは、彼と彼女を行かせてくれたのだ。


彼女を抱いて空を飛んだ。
どこへ行くかまだ決めてはいない。
でも今度はマンホールから覗く丸い空でなく、部屋の窓からみえる四角い空でもない。
どこまでも広がる果てしない空を見ようと心に決めていた。
大好きな彼女と一緒に。


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